バブル水のパワーは、phの変化に比例する!?

 年末から仕込んでおいた2種類のナノバブル水による間接ナノバブル化現象の実験。バブリング後にPHが0,8上昇したDBONのナノバブル水バブリング後にPHが0,4上昇したプラス帯電のナノバブル水。  500mlのペットボトルを半分に切り、それぞれにナノバブル水を入れ、ワンカップの焼酎を浸けるだけ。たったこれだけでも、パワーがあるバブル水では、容器内の焼酎の味が変化します。  今回の比較実験では、DBONのナノバブル水に軍配が上がりました。DBONのナノバブル水による間接ナノバブル焼酎の方が、アルコールの刺が少なくなっており、後口のアルコールの刺激が弱くなっていました。プラス帯電のナノバブル水による間接ナノバブル焼酎でも若干の味の変化は起きていました。  大分県在住の大成氏のセミナーでは、バブリング中にアルカリ性にバブル水が傾いていくと、それに伴いゼーター電位も上昇していました。 日本マイクロ・バブル学会の発表では、phの変化とゼーター電位の関係を発表した学者や企業は、未だいなかったと思います。やはり、本物のナノバブル水が科学的に解明されるのは、アインシュタインの仮説と同じように100年先かもしれませんね。

プラス帯電バブルは、やはり、アルカリ性のバブル水だった。③

 私が使用しているバブル水は、ph6,8の水道水がph7,6のアルカリ性のバブル水に変化します。大きくアルカリ性に変化したバブル水ほど、植物にも人間にも、動物にも不思議な現象を起こしています。                                      

プラス帯電バブルは、やはり、アルカリ性のバブル水だった。②

大平氏の男性のアシスタントは、蒸留水でバブリングしてphの変化はなかったと言っていましたが、しかし、水道水ではバブリング後にphの変化は起きていました。実際に、蒸留水ではバブリング後に変化は起きないのか?それとも嘘を言っていたのか?

プラス帯電バブルは、やはり、アルカリ性のバブル水だった。①

 2015年過ぎから、大平氏が凄そうな事を言っているプラス帯電性バブル水の正体がばれました。個人的には、プラス帯電バブル水はアルカリ性に変化、マイナス帯電バブル水は酸性に変化すると、日本マイクロ・ナノバブル学会での知人の社長や学者には言っていましたが、やはり、予想通りプラス帯電性バブル水は、アルカリ側に変化していました。 バブル水をもらった農家さんは5時間バブリングしたと言われていました。ph7、0の農業用の水が、ph7、4のプラス帯電性バブル水になりました。  0、4アルカリ性に変化したので、プラス帯電性バブル水は、そこまで凄いバブル水ではありませんでした。自分が使用しているバブル水は、phが0、8アルカリ性に変化していました。  10年間で検査したナノバブル水は、phが0,8アルカリ性に変化した企業は2社。0,4アルカリ性に変化した企業は2社。残りの企業のバブル水は、無変化、0,1~2だけアルカリ性や酸性に変化。0,6ほど酸性に変化。

アルカリ性のナノバブル水で、豚肉もバッチリ!!

○養豚担当の若手の職員が、雑誌に熊本県の「火の本豚(ナノバブル豚)」が載っていますよと言うので、「養豚の友5月号」に目を通すと、自分が所有しているナノバブル発生装置と同じ装置を使用して豚の飼育をされている「サイキ」さんのナノバブル豚の枝肉が3等賞に入賞していました。 「福岡市中央卸売市場食肉市場・平成31年度開場記念ミートフェア」での受賞だったようです。同じメーカーのナノバブル発生装置ユーザーの1人としては、自分の事のように嬉しいですね。                                                    ○3位に入賞した火の本豚(ナノバブル豚)の枝肉は、約1キロで8万円。凄いお値段です。サイキさんおめでとうございます。

アルカリ性のナノバブル水で、うまい米もガッチリ!!

11月30日、「あなたが選ぶ日本一おいしいお米コンテスト」の決勝大会がありまして、本校のナノバブル米(弱アルカリ性のナノバブル水使用)が、最優秀金賞を受賞することが出来ました。今年は、56歳以上の4人のレジエンドチームで取り組みました。日頃、草花を担当している自分は、米の粘りを出す知識と、水田30aあたり2000リットルのナノバブル水(弱アルカリ性)を提供しました。 程良い粘り、程良いフワフワ感、程良い甘みのナノバブル米の味が、審査員の皆さんに受け入れられたようで良かったです。

猫の腎臓病は、福岡でも熊本でも、間接ナノバブル水で バッチリ!!②

福岡県の間接ナノバブラーの方の猫も、腎臓が悪くておしっこも出にくかったのが、間接ナノバブル水をグビグビ飲みだしたところ、ジャージャーおしっこが出るようになり、感謝されていました。福岡でも熊本でも、同じ効果。再現性があるので、科学のようですね。今のところ、エビデンスまではわかりませんが。

猫の腎臓病は、福岡でも熊本でも、間接ナノバブル水で バッチリ!!

「フェイスブック:非公開グループ:不思議ナノバブルより引用」               我が家の愛猫、一時期尿路に問題があったのか、極端に尿が少なくなり、便秘気味で食欲も落ちていました。 餌を尿路対策用に変え、ナノバブル水を飲ませていたところ、完全回復し、トイレの尿の量が半端でなくなりました。猫砂が一日、小さなビニール袋一杯になるくらい出ています。水もよく飲んでいます。(熊本県阿蘇郡高森町)

糖尿病対策には、薬より、やっぱり間接ナノバブル水③

・アルカリ性に変化したナノバブル水やマイクロバブル水には、インシュリンIGFー1と似たような性質があるので、糖尿病や高血圧等が改善しても、奇跡でも偶然でもない訳である。別に信じなくても、ただ毎日飲めば良いのである。                 ↓                                                                                                 IGF-1(Insulin-like growth factor-1)とは、中枢神経系や末梢神経系において神経細胞の成長や発達を促進するペプチドホルモンで、インスリンによく似た構造を持ちます。 IGF-1 は神経細胞ではアポトーシスの強力な阻害剤として機能し、IGF-1R やインスリン受容体を介して Akt シグナル伝達経路を活性化します。 IGF-1や IGF-2 が IGF-1R に結合することで、IGF-1R のチロシン残基がリン酸化されシグナルが下流へと伝達されることが知られています。

糖尿病対策には、薬より、やっぱり間接ナノバブル水②

自分が使用しているアルカリ性に変化するナノバブル水と同じように、アルカリ性のマイクロバブル水での臨床実験が名古屋市立大学の二人の医者で、10年前くらいに行われました。アルカリ性に変化したマイクロバブル水は、インシュリン igf-1と似たような働きがあると突き止めました。インシュリンigf-1は、成長ホルモンであり、細胞分裂を活性化したりと、とても有益なホルモンのようです。つまり、これまでの現象は不思議でもなんでもなく、インシュリンigf-1を投与した結果と同じようになっただけのことです。