「腎臓疾患も間接ナノバブル水でバッチリ!!」 ⭕️天草の親戚の67歳の伯父さんから、先ほど奇跡の朗報がありました。30年前から腎臓の数値が悪く潜血もあったそうです。確か、2年前くらいから間接ナノバブラーになられて、3年前くらいから鹿児島の黒酢も飲んでいたとか?きっと、黒酢と間接ナノバブル水で相乗効果が現れたと思われます。67歳で腎臓の機能が正常になってしまったので、担当医はとても不思議がっていたそうです。親切な医者だったようで、腎臓も正常になったので病院には来なくてよいと言われたそうです。普通の医者なら、薬代の儲けのために、念のために検査通院を促しますからね。 親戚の伯父さんには、「素直にグビグビ飲んでいて良かったですね。飲んでいなければ、今頃は人工透析でしたね。」と、お互い笑い話で終了。
素直に飲めば、悪玉コルステロールも素直に下がる。
福岡のナノバブルラーの方から、ナノバブル水のリピートと旦那さんの朗報メールが来ました。 それにしても、病院の薬では正常値まで下がらないのに、間接ナノバブル水では正常値まで下がりますね。日本全国から朗報が来ており再現性があるので、正に科学ですね。ただエビデンスがわからないだけ。 エビデンスがわかっていても、正常値まで下がらず、効果がみられない病院の薬はいりませね。笑
間接ナノバブル水は、睡眠薬も超越してしまった。
小学校6年生から睡眠薬を処方されていた、新2年生の女子生徒が春の当番実習で農場に登校してきてきたので、その後の間接ナノバブル水の効果について聞いてみたら、100年後の医学レベルの体験実話を話してくれました。 3月6日にナノバブル水を持たせて、3月7日から間接ナノバブル水生活スタート。3月6日の夜までは、半錠の睡眠薬を飲んで就寝していたのが、3月7日の夜から4月2日の夜までは、睡眠薬を飲まなくても眠れていると言っていました。きっと、交感神経の過剰な働きが抑制され、自律神経のバランスが調整されたのではないかと思われます。完全に西洋医学の薬を超越してしまいました。クスリを反対から読むとリスク、つまり、副作用がつきものです。間接ナノバブル水は、普通の水道水が不思議な水に変わっただけですので、金もかからず、薬の副作用もなく、まさに未来の健康飲料水ですね。
健康診断の数値も間接ナノバブル水でバッチリ!!④
健康診断の数値も間接ナノバブル水でバッチリ!!③
健康診断の数値も間接ナノバブル水でバッチリ!!②
健康診断の数値も間接ナノバブル水でバッチリ!!①
ヘモグロビンa1cは、間接ナノバブル水飲用で正常値。
自分が熊本県立農業大学に勤務していた時の元売店のおばちゃん。自分が2015年に赴任する数年前から糖尿病の薬を飲んでも、残念ながらヘモグロビンa1cは7、0以上。間接ナノバブル水飲用スタート後にヘモグロビンa1cの値が下がり出すと、「最近、運動始めたの?」と聞き出す担当医。(投薬では、ヘモグロビンa1cは正常値にならないと言っているようなもの。) 2019年の9月の検診では、間接ナノバブル水飲用の成果が出て、ヘモグロビンa1cは正常値内の6,0まで減少。(担当医は、残念ながら、この時点でも運動と食事療法をしていたと思っていたそうです。) 12月の検診でも、ヘモグロビンa1cは正常値の6,0だったそうです。「それなら、今後は病院に通わなくてもいいじゃないですか?」と言ったら、「正月には、餅とかいっぱい食べるだろ?だから、血糖値も上昇するかもしれないから、次回もおいで。」と言われたそうです。「投薬のお客さんが減れば儲けにならないので、検査に来いと言ってるんじゃないんですか?」と談笑していました。