私が阿蘇の職場に勤務していた2019年の「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」では、アルカリ性の帯電性ナノバブル水で栽培したミルキークィーンが、見事に金賞を受賞することができました。(1位/60検体)
水田には、有機肥料や化学肥料はまったく使用していません。入れたのは、毎月500Lのナノバブル水のみを水田に投入しただけです。おまけに、除草剤も使用していませんが、不思議な事に草取りの作業もまったく行わなくて済みました。
始めてナノバブル米を食べた感想は、粒も大きくフンワリとしていました。冷めても硬くならず、おにぎりに合いそうなご飯だと思いました。
アルカリ性の帯電性ナノバブル水の発生装置は私の個人所有なので、阿蘇の勤務地の米は2021年から普通栽培の米ですね。
弱アルカリ性のナノバブル水で、水道水よりも金魚は元気!!
喘息も間接ナノバブル水でイチコロ!?
○またまた、朗報です。中堅の同僚の中に、子どもの頃から喘息の職員がいます。5月から自宅の金魚と一緒に、間接ナノバブル水・グビグビ飲用生活に入りました。11月過ぎた頃に、彼が秘密を明かしてくれました。
同僚:「自分は喘息持ちで、季節の変わり目の10月頃になると吸引器を使うんですが、今年は1回も使っていないんですよね~。」
自分:「間接ナノバブル水をグビグビやっていたので、自律神経のバランスが正常になり、喘息の症状が出なくなったのでは?アトピーの人の症状が改善したり、偏頭痛の人も頭痛薬を飲む回数が減少したみたいだから。」
ということで、子どもの頃から喘息持ちだった同僚からのアンビリバボーな話でした。素直に間接ナノバブル水をグビグビ飲んだ人には、幸せの天使が舞い降りますね。めでたし、めでたし!!
甲状腺異常も間接ナノバブル水でバッチリ。
間接ナノバブル水は、命の水!
またまた、朗報が飛び込みました。熊本県立農業大学校の元売店のおばちゃんがナノバブル水のリピートに来ました。これまでに、間接ナノバブル水グビグビで、「糖尿病改善」、「高血圧改善」、「ポリープ消滅」等で、最後は「中性脂肪の数値」のみ正常値オーバーだったのが、自分のアドバイス通りに多めの間接ナノバブル水をグビグビに変更したことで、高中性脂肪は1ヶ月で正常値まで下がったそうです。この前の検診では、オーバーする値は何一つ無く、全て正常値内に収まっていたそうです。担当医は不思議がって、いろいろと質問してきたそうですが、全く当てはまるものはなかったようです。自分も尋ねてみましたが、「食事制限無し」、「運動無し」と、全く数値が改善するような行動は無し。改善した行動は、間接ナノバブル水グビグビの量を増やしただけ。たったそれだけで、70歳の女性の数値は何も異常なしに改善。まさに、未来の医学ですね。
またまた、幸せの天使が舞い降りたようですね。めでたし、めでたし。
間接ナノバブル水で胃潰瘍等もバッチリ!!
ナノバブル豚、またまた受賞!
インシュリン注射もいらなくる!?
昨日、自分が使用している弱アルカリ性のナノバブル発生装置と同じ物で、来年から稲作等の農業を考えている人が、ナノバブル水のリピートに来られました。なんと、ヘモグロビンA1Cが14もあったそうです。14もあれば、現代医学では死ぬまでインシュリン注射の生活だからですね。自分の知人の中でインシュリン注射レベルで、注射が要らなくなったという者を知りません。14あったヘモグロビンA1Cが、間接ナノバブル水を毎日グビグビ飲んだことで、不思議なことに7,1まで下がったそうです。引き続き毎日グビグビ飲めば、早ければ半年後か、1年後にはヘモグロビンA1Cは6.0前後まで下がると思います。宮城県の知人は、間接ナノバブル水をグビグビ飲んだ事で、たった3ヶ月でヘモグロビンA1Cが、7.0 → 6.0まで下がりましたからね。今回も、めでたし、めでたし!!