日本では初めてかもしれない?アルカリ性の帯電性ナノバブル水で練り込んだナノバブル固形石鹸の販売用が本日届きました。OEM委託で化粧品の免許も取ってあるので、安心してお使い頂けます。これまでに200個のお試し石鹸で、使用感や肌のデーターも取りましたが、デメリッとはなかったように思います。「肌のクスミが気になる」「手の小ジワが気になる」「肌の木目が気になる」「敏感肌が気になる」というあなた、一度体感してみませんか?市販の石鹸で満足されている方は、肌の変化を感じ取れないかもしれません。ご了承ください。 (天然成分として、天草産オリーブ油はツバキ油、水にがり、保湿成分のサクランも含まれています。イルカ君石鹸には、波のデザインが作れないのでサクランは含まれていません。) ※天草オリーブ油、天草つばき油、サクランは、とても高額な天然素材です。値段を聞けば驚き。OEMの手作り石鹸屋さんも驚かれていました。
「味噌汁の味が別物に変化!!」
「天草石鹸ナノバブ」使用の比較:寿司屋②
「天草石鹸ナノバブ」使用の比較:寿司屋①
自分が阿蘇に勤務していた時の、花専攻の男子生徒の「天草石鹸ナノバブ」使用の比較写真が送ってきました。今年で、22歳かな?
阿蘇勤務時の卒業生は、大阪にあるチェーン店の寿司屋に勤務しており、店で使用している洗剤の為に手荒れが始まったようです。高校卒業までは、手荒れは無かったと言っていました。
使用前のメール:真面目に手荒れ凄いから、ハンドクリームをベトベトにして寝てます。
①使用後のメール:しっとりしている感じはありますよ。
②使用後のメール:洗った後は椿油?のおかげか、テカテカして良いと思います。
③使用後のメール:使い始めてから、スベスベしてきますよ。
④使用後のメール:水分が乾いてから、カサカサ感がましになったと思います。
⑤使用後のメール:砥石の粉とか、落ちおやすくなりました。
「酸性のナノバブル水は、やっぱりダメ!!」
世の中には、マイクロバブル、ナノバブルと言いながら、名前は同じでも、紛い物がウジャウジャしているようですが、自分の仮説通り、酸性に変化したバブル水は石鹸づくりにも全く向いていないようです。だから、ネット検索しても、固形のナノバブル石鹸、固形のマイクロバブル石鹸は販売されていないのか?
SNSの画像は、「天草石鹸ナノバブ」のOEM製造をお願いしているメーカー様からのものです。コールドプロセス製法で手作り石鹸を作る場合、苛性ソーダーの成分を抜き完成までに約1ヶ月がかかります。酸性のバブル水と思われる水では、その1ヶ月も継続出来なく酸化して製品にならないと言うことでした。
「天草石鹸ナノバブ」は、アルカリ性に変化した空気ナノバブル水で製造していますので、完成までの1ヶ月間は全く酸化しません。また、完成後は数ヶ月以上経過しても酸化しませんでした。
以前も書き込みしましたが、アルカリ性のバブル水:酸性のバブル水=抗酸化:酸化=収束:膨張=バブル界の2割:バブル界の8割。個人的には、2割のアルカリ性のバブル水は貴重であり、その上に生理活性作用等がある。しかし、8割の酸性のバブル水は、レベルが低い上に不思議な効果も少ない。