日本全国、医者もびっくり現象!!

「不思議ナノバブル:フェイスブック:非公開グループより引用」

【先生もびっくり】
昨日デイサービスの若いスタッフさんが、血液血液をして貰ったところ、先生が驚いていたと話してくれました。

彼女は、血液検査で、別段悪いところは何もないのですが、腎臓のろ過力を調べるGFRの値が前回の数値より(100)アップしていて、112あったそうです
普通90以上が正常ですが、彼女の年齢(28)からすると凄いろ過力とのことです

彼女の場合、間接ナノバブルを飲み始めて約6カ月で、自宅では間接ナノバブルを作っておらず、デイサービスにある間接ナノバブルを持ち帰り飲用していますので、飲む量は少ないです。

 朝起きがけに1杯と夕食の時と入浴後に1杯位だそうです。

 この話しを聞いたオシッコが出なくて間接ナノバブルを飲用しているデイサービスの利用者さん、身近でこんな話しを聞くと元気がでるわ、信じて飲んでいけると大変喜んでいました。

第6回 日本マイクロ・ナノバブル学会に参加⑦

今回、知り合えた発表者の中で、出会えて良かったと思えた方の一人。東京大学の原田先生。

先生の発表の中にゼーター電位とPHの変化の報告もされていました。(自分の仮説が当たっているかも)

懇親会の中で、間接ナノバブル化された液体には不思議な効果があることを説明したら、眉唾もの扱いされず、真剣に聞いてもらえました。

先生は、ほんの数ヶ月前にナノバブルの存在を知ったばかりだと言われていましたが、これから延びしろがある先生のように思えました。

そのため、原田先生には、「水道水」「直接ナノバブル水」「間接ナノバブル水」を用いて、粘性や電位など、元々は同じ水なのだが、いったい何が変化しているのか実験して欲しいとお願いしましした。

自分も数年前に存在を知った、兵庫県の「スプリング8」に勤務されているとか。そこにある測定装置で、何でもいいのでデータとして違いがでればうれしいのですがね。

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第6回 日本マイクロ・ナノバブル学会に参加⑥

 昨年の学会の時に、プラスチャージ(プラス帯電)とマイナスチャージ(マイナス帯電)のバブル水のPHを測定したいと申し上げたところ、大平開発チームのスタッフに送らせると言われたので楽しみにしていたが、待てど暮らせど送ってこないので、数回メールを送ったけどとうとう送って来ませんでした。

 今回、偶然にもエレベーターの中で会ったので、送ってこないプラスチャージ(プラス帯電)とマイナスチャージ(マイナス帯電)のバブル水の件を聞いたところ、「忙しくて送れなかったと」とのいいわけ。たった10mlずつの液体なんですけどね。

 黒い容器の中に残っていた液体をもらってpHを測定したところ、完全に酸性気味。あれ?プラスチャージ(プラス帯電)は、アルカリ性に変化していると仮説を立てていたら真逆の酸性。画像をよく見ると、それぞれのモーターの先には、種類が違うプラ板がついていました

 残っていた液体が、もしかしたらプラスチャージ(プラス帯電)ではなく、マイナスチャージ(マイナス帯電)のバブル水だった場合、自分の仮説は大正解だったと言うことになります。

 プラスチャージ(プラス帯電)の大きなバブル水=アルカリ性に傾きが大きいバブル水が、不思議なパワーをもったバブル水と思っています。

 大平氏の野菜を使用した水耕栽培の実験では、プラスチャージ(プラス帯電)とマイナスチャージ(マイナス帯電)のバブル水では、プラスチャージ(プラス帯電)のバブル水の方が成長が良かったので、大平氏はプラスチャージ(プラス帯電)でのバブル水のみでの実験発表を今回は多くしていました。

 どうも、自分の予想が当たったように思えます。プラスチャージ(プラス帯電)=PHがアルカリ性側により変化したバブル水。

プラス

第6回 日本マイクロ・ナノバブル学会に参加④

次は、いつものようにラー油を使い表面張力の変化の比較

 DB0Nのナノバブル水は、ラー油が広がり、表面張力が低くなることがわかっていますが、今回は真逆の変化になりました。

 水と油が完全に分離状態。クラスの教え子が実験を頼まれた、あるガスメーカーのマイクロバブル水の表面張力と同じ状態になりました。

UFB表面

第6回 日本マイクロ・ナノバブル学会に参加③

 EC(電気伝導度)の比較をしてみましたが、残念ながら変化なし。

 土曜の夜、 UFB△□コーポ株式会社の社長さんとお茶の水の居酒屋で一緒に飲んでいたら、バッグの中からコンパクトなUFB水発生装置を取り出され、居酒屋の水道水でUFB化。

 社長と一緒に試飲しましたが、マロヤカではなく、口の中に違和感が残るような舌触り

 そのUFB水のグラスに数分の手のひらスーパー気功を施すと、「あれ?マロヤカになっている。飲みやすい。」自社のUFB水より、数分で味がマロヤカに変わった気功水の方に驚いておられました。笑

EC比較UFB

第6回 日本マイクロ・ナノバブル学会に参加②

UFB△□コーポ株式会社の社長さんから、自社で研究製作中のコンパクトなUFB(ウルトラファインバブル)発生装置で作られたUFB水の変化を調べて欲しいと言われUFB水と原水を渡されたので、いつものように調べてみると、やはり、ナノバブル・マイクロバブル水と言っても、やはりピンキリあることを知らされました。

 まず、pHの変化を調べたら、0,2と微妙にアルカリ性側に変化していたくらいでした。DBONのナノバブル水や大分県の大成氏のマイクロバブル水は、バブリングすると0,7~0,8くらいアルカリ性側に変化します。

PHUFBの

第6回 日本マイクロ・ナノバブル学会に参加①

第6回学術総会「マイクロ・ナノバブルの輝く未来を目指して」に、12月9日・10日参加してきました。

あるメーカーの社長さんも自分と同じように感じられていたようですが、ここ数年、参加されている人が減少気味に感じると。

個人的には、発表の内容よりも、偶然か?必然か?頭の柔らかい方々と多々出会うことができたことに感謝です。

無題

「農林水産・食品産業マイクロ・ナノバブル技術研究組合」④

「外力を加えて気泡を圧壊させると衝撃波を生じ、ラジカルを発生する。」        

以前は、ラジカルは悪者扱いでしたが、ナノバブル水のピンキリ状態はラジカルの有無が鍵を握っていると思っています。

DB0Nのナノバブル水には、定量的にOHラジカルが発生していると、産業技術総合研究所から経済産業省にデータが出されています。

ラジカルを発生させる時の衝撃波?か、ラジカルそのものが、液体の味をマイルドにさせているのではと考えています。  

酒造メーカーによっては、 音楽を聴かせてアルコールの味に変化を出している会社もあります。つまり、音=波によるアルコールの味の変化だと思われます

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