直接・間接ナノバブル米(奈良県:西ノ京苑)③!!

直接・間接ナノバブル米とは、田植え後の水田に、1週間おきに直接ナノバブル水や間接ナノバブル水を1週間おきに注水して栽培した米の事です。(10aの水田に10リットル注水)

不思議な事に雑草は生えてきませんので、除草剤は使用していません。そのためか、毎年、豊年エビや兜エビが生息しているようです。

直接・間接ナノバブル米(奈良県:西ノ京苑)②!!

 

黄金の舌による、ひのひかりの食味判定が出ました。

今回は、間接ナノバブル水使用ではなく、違いが出ると思われる水道水での洗米・炊飯を行いました。

西ノ京苑さんのナノバブル米を朝食で試食。「弾力感」「多少の粘り」が感じられました。

阿蘇アグロスタイルさんの米を昼食で試食。「硬め」「多少の粘り」が感じられました。

個人的な感想では、「ふんわり感のご飯」が好きな自分としては、西ノ京苑さんのナノバブル米が向いているようでした。硬めのご飯が好きな人には、阿蘇アグロスタイルさんの米が向いていると思います。つまり、西ノ京苑さんのナノバブル米は、吸水力が良いんでしょうね。

komehikaku

直接・間接ナノバブル米(奈良県:西ノ京苑)①!!

三重県の井上さんから、奈良県の西ノ京苑(老人ホーム)さんから「ひのひかり・ナノバブル米」の玄米をもらっていたので、本日、白米にしてきました。

「阿蘇アグロスタイルのひのひかり(2kg:950円)」と、食味比較実験です。白米だけで比較すると、「ひのひかり・ナノバブル米」の方が「粒が大きく、色もやや白い」ようでした。明日からの炊飯が、楽しみです。

ひのひかり

黒霧島へのスーパー気功で、ECは変化するのか!?②

わくわくしながらのスーパー気功の5分が過ぎ、EC(電気伝導度)が43μS/cmだった黒霧島が、なんと55μS/cmまでアップしていました。間接ナノバブル・黒霧島より6μS/cmも高い数値となりました。

ある気功のサイトでも、気功によりEC(電気伝導度)が変化するとかかれていましたが、やはり真実だったようです。

やってる本人がびっくり、不思議ですね~。

今回のスーパー気功の実験により、中国人の気功の先生「温 中申」も言っていたように、DBON製造のナノバブル水には、気功と同じような波動が存在することがわかりました。

黒きり気功

 

黒霧島へのスーパー気功で、ECは変化するのか!?①

忘年会や飲み会などで、ウイスキーやワイン、ブラックコーヒーなどにスーパー気功を放射して、官能検査により味の変化を同僚達と楽しんでいましたが、これまで科学のメスを入れていなかったので、黒霧島(25度)にスーパー気功を5分ほど放射したのちECの測定をしてみました。。

5分後の黒霧島のECに変化はおきるのでしょうか?わくわくしながら、5分間手をかざしました。

数値が上がるのか?下がるのか?変化無いのか?

気功

 

間接ナノバブル化で、黒霧島(25度)に何が起きているのか!?

芋焼酎を間接ナノバブル化すると、自分の舌の官能検査では、高級いも焼酎の「森伊蔵」のようなトゲがない飲みやすいマイルドな舌触りに変化する。これまでは官能検査のみで科学のメスを入れていなかった。

本日、EC(電気伝導度)を比較してみた。ノーマル・黒霧島のECは43μS/cm間接ナノバブル・黒霧島のECは49μS/cmとアップしていた。

台所に置いている間接ナノバブル用のクーラーボックス(直接ナノバブル水)の中で、何が起きているのか?ワンカップサイズの容器を境にして、振動(波動?)の影響か?ワンカップのプラスチック容器の分子の中をラジカル(OHラジカル?、Hラジカル?)が通過したのか?

現代科学では説明できにくいことが、目の前では現実に起きている。現代科学信者に、説明ができるのだろうか?

黒きり

間接ナノバブル・蜂蜜①!!

おたずねです。蜂蜜は今の季節、白色化するもんですかね?

先日、蜂蜜をいただいたので、不思議大好きな自分としては、「間接ナノバブル・蜂蜜」にしたら変化は起きるのだろうかと思い、蜂蜜を瓶ごと、数日間自宅のナノバブル水に浸けておきました。

ナノバブル水で数日間、間接ナノバブル化した蜂蜜を見たら、浸ける前より白色化しているように思えました。瓶の中で、何か化学変化が起きたのかな?

スプーンですっくて食べてみましたが、全く液体感はなく、個体感のような食感。もしかしたら、新たな発見かも?次回は、安い蜂蜜を2瓶買ってきて、「ノーマル蜂蜜」と「間接ナノバブル・蜂蜜」の変化を比較してみよう。DSC_0935

eco-バブル(マイクロバブル)に科学のメスを入れる③

EC(電気伝導度)に変化があれば、気功(波動)と同じように、不思議なパワーを持っているバブル水と考えています。

しかし、ECに変化を与えるバブル水は、自分のこれまでの実験では少ないんですよね。しかし、巷には、マイクロブル水、ナノバブル水の戦国時代。個人的には、早く自然淘汰してもらわないと、優れた発生装置までバッタモノと一緒にこの世から消え去りますからね。まことに、もったいない事です。

eco-バブル(マイクロバブルに使用した原水とマイクロバブル水では、全く変化無しと言って良い感じです。これでは、OHラジカルも定量に発生していないでしょうから、自分が使用しているナノバブル水のような不思議なパワーの水には変化していないと思います。

ECO・EC

 

eco-バブル(マイクロバブル)に科学のメスを入れる②

いつものように、PHの変化を測定してみました。自分のこれまでの研究・実験では、PHが0,7前後アルカリ性側に変化したナノバブル水・マイクロバブル水は、「生理活性作用」や「波動?」が大きい不思議な水であるということがわかっていました。(0Hラジカルの影響と考えている。)

これまでの実験では、このような不思議な水には、2度しか出会えていません

そのほかのナノバブル水(ウルトラファインバブル水)・マイクロバブル水(ファインバブル水)では、残念ながら、微妙なアルカリ性や酸性への変化、また、強力に酸性に変化全く無変化のバブル水が多々あることがわかりました。

バブル水製造に関わった、大学教授や企業関係者は、自分のところの発生装置が1番だと思っているんでしょうね。しかし、身近な測定装置で科学のメスを入れただけでも、ピンキリのバブル水があることが判明しました。

開発に関わった大学教授によっては、「バブル水にもピンキリありますから」と言っている人もいましたが、自分の研究・製造した発生装置がキリとは知らないでしょうね。笑

酸素ガスをブクブクするeco-バブル(マイクロバブル)では、PHが0,2酸性側に変化しました。このことにより、OHラジカルや波動?等の不思議なパワーはないと思われます。

多自然テクノワークスの社長曰く、この教授は、溶存酸素を増やせばいいくらいの考えのようです。

ECO