直接・間接ナノバブル米とは、田植え後の水田に、1週間おきに直接ナノバブル水や間接ナノバブル水を1週間おきに注水して栽培した米の事です。(10aの水田に10リットル注水)
不思議な事に雑草は生えてきませんので、除草剤は使用していません。そのためか、毎年、豊年エビや兜エビが生息しているようです。
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
芋焼酎を間接ナノバブル化すると、自分の舌の官能検査では、高級いも焼酎の「森伊蔵」のようなトゲがない飲みやすいマイルドな舌触りに変化する。これまでは官能検査のみで科学のメスを入れていなかった。
本日、EC(電気伝導度)を比較してみた。ノーマル・黒霧島のECは43μS/cm、間接ナノバブル・黒霧島のECは49μS/cmとアップしていた。
台所に置いている間接ナノバブル用のクーラーボックス(直接ナノバブル水)の中で、何が起きているのか?ワンカップサイズの容器を境にして、振動(波動?)の影響か?ワンカップのプラスチック容器の分子の中をラジカル(OHラジカル?、Hラジカル?)が通過したのか?
現代科学では説明できにくいことが、目の前では現実に起きている。現代科学信者に、説明ができるのだろうか?
EC(電気伝導度)に変化があれば、気功(波動)と同じように、不思議なパワーを持っているバブル水と考えています。
しかし、ECに変化を与えるバブル水は、自分のこれまでの実験では少ないんですよね。しかし、巷には、マイクロブル水、ナノバブル水の戦国時代。個人的には、早く自然淘汰してもらわないと、優れた発生装置までバッタモノと一緒にこの世から消え去りますからね。まことに、もったいない事です。
eco-バブル(マイクロバブルに使用した原水とマイクロバブル水では、全く変化無しと言って良い感じです。これでは、OHラジカルも定量に発生していないでしょうから、自分が使用しているナノバブル水のような不思議なパワーの水には変化していないと思います。
いつものように、PHの変化を測定してみました。自分のこれまでの研究・実験では、PHが0,7前後アルカリ性側に変化したナノバブル水・マイクロバブル水は、「生理活性作用」や「波動?」が大きい不思議な水であるということがわかっていました。(0Hラジカルの影響と考えている。)
これまでの実験では、このような不思議な水には、2度しか出会えていません。
そのほかのナノバブル水(ウルトラファインバブル水)・マイクロバブル水(ファインバブル水)では、残念ながら、微妙なアルカリ性や酸性への変化、また、強力に酸性に変化、全く無変化のバブル水が多々あることがわかりました。
バブル水製造に関わった、大学教授や企業関係者は、自分のところの発生装置が1番だと思っているんでしょうね。しかし、身近な測定装置で科学のメスを入れただけでも、ピンキリのバブル水があることが判明しました。
開発に関わった大学教授によっては、「バブル水にもピンキリありますから」と言っている人もいましたが、自分の研究・製造した発生装置がキリとは知らないでしょうね。笑
酸素ガスをブクブクするeco-バブル(マイクロバブル)では、PHが0,2酸性側に変化しました。このことにより、OHラジカルや波動?等の不思議なパワーはないと思われます。
多自然テクノワークスの社長曰く、この教授は、溶存酸素を増やせばいいくらいの考えのようです。