直接ナノバブル水による花持ち実験②

花持ちへの影響は、①蒸散過多、②導管のつまり、③糖の不足が原因のようなので、これらの悪影響のスピードが遅いと考えられます。

以前の水耕栽培や発根実験では、水道水に比べナノバブル水の容器内の減りが少なかったので、ナノバブル水栽培では植物の蒸散量が少ないと考えられます。

バクテリアの発生で導管が詰まるようなので、水揚げが悪くならないので、ナノバブル水ではバクテリアの発生が抑制されると思われます。

蒸散が少ないということは、消耗される体内の糖分の減りも少ないと考えられます。

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ナノバブル水(ph7,6:弱アルカリ性)、花持ちトライアスロン①

燃料費の予算の関係で、最終収穫までに開花できなかったトルコギキョウで、花持ちトライアスロンの実験中です。(水換え無しで、それぞれ何日持つか。)

クリザール(切り花栄養剤)+砂糖+漂白剤を、水道水とナノバブル水にそれぞれ混ぜて実験スタート。

1月22日から実験スタートし、2月2日過ぎ(11日目)から水道水の葉<左側>が萎れ始めました。ナノバブル水の葉<右側>は、まだパリパリしていました。(画像は、2月8日撮影:17日目)

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自分の予想通り、巷のバブル水のPHはバラバラ!!

「ナノバブルと除染」で検索していたら、マイクロ・ナノバブルメーカーの「株式会社ナック」さんのFBが引っかかって来たので、株式会社ナック製のバブル水のPHの変化について質問したところ、早速、下記のような返事が来ました。

「メッセージありがとうございます。上記の件ですがバブリングを空気で行った場合、空気中の炭酸ガスが溶解しphが多少下がるという結果が出ています。」

FB「不思議ナノバブル」で使用しているバブル水は、PH6,8→PH7,6に変化(弱アルカリ性)するバブル水です。自分の予想通り、ナノバブル水・マイクロバブル水といえども、世の中にはアルカリ性に変化するバブル水、酸性に変化するバブル水、無変化のバブル水が存在しているようです。バブル関係の大学教授や開発企業等、残念ながらこのような現実を知らない人が多いようです。

間接ナノバブル水飲用は、やはり癌治療のサポートをしているいようです。

間接ナノバブル水飲用で、アトピー性皮膚炎やアレルギーの症状も、日本全国で改善が見られています。アトピー性皮膚炎やアレルギーの症状は、免疫力過剰による現象ということなので、自律神経のバランスが整ったことで皮膚の症状が改善したと考えられます。

つまり、間接ナノバブル水を飲むことで、自律神経のバランスが整うものと考えられます。免疫力過剰の人にはダウン、免疫力不足の人にはアップ、といったことが起きていると考えられます。

癌になりやすい人は、免疫力が不足している人がなりやすいと言われています。つまり、癌患者の方が間接ナノバブル水を毎日グビグビ飲むことで免疫力がアップし、細胞や免疫力がアップし、最終的にガン細胞を減少させていくと思っています。

抗ガン剤をやっていても体が丈夫なのは、間接ナノバブル水を毎日グビグビすることで、健常な細胞が抗ガン剤によって弱らないためではないかと考えています。

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間接ナノバブル水で、ブーゲンビリアも復活!!②

直接・間接ナノバブル水の7年間のこれまでの自分の実験結果と同じ事が、三重県でもやはり起きていますね。  

「百聞は一見に如かず」

しかし、頭の硬い人、昔の科学に拘る人(現代科学での解明は4%)は、数値データーを見せても、画像を見せても、まったく信じようとはしませんね。 

目の前では現実に起きているのに、残念ながらこのような人達は、占いレベルの信じる、信じないの世界と同じような扱いのようですね。笑

間接ナノバブル水で、ブーゲンビリアも復活!!①

「不思議ナノバブル(facebook:非公開グループ)より引用」

枯れかけていたブーゲンビリアに、あまり間接ナノバブルに興味がない職員さんが、どういうわけか、水道水から間接ナノバブルに、替えて、水やりしてたら、蘇ってきて、色まで変化してきました。

その職員さん、とても驚いて、他の職員さんに、みてみて!と。

植物が蘇るなら、人も同じ生きとし生けるものとして、蘇ります。
間接ナノバブルのファンの利用者さんも、凄いなあ!
頑張ってこの水飲もうと、ブーゲンビリアに後押しされていますo(^-^)o

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