間接ナノバブル水飲用で、アトピーもバッチリ!!

この画像を見て、凄いと思いませんか?希釈した間接ナノバブル水を、湯呑茶碗に毎日1杯飲み続けた事で、西洋医学では考えられない奇跡の現象が起きてしまいました。

アトピーの生徒には、ストレートの間接ナノバブル水を毎日飲ませたかったのですが、自宅まで持って帰るのが重いということで、自宅の水道水に間接ナノバブル水を希釈して飲ませる事にしました。

間接ナノバブル水は、これまでの検証でコピー作用があるに違いないと仮説を立て人体実験に取り組みました。

間接ナノバブル水をキャップ3杯、自宅の水道水が入った500mlのペットボトルに希釈します。希釈した間接ナノバブル水を、湯呑茶碗に1杯を毎日飲むように説明しました。

実験の年の平成26年の9月から希釈・間接ナノバブル水生活に突入しました。

持たせていた間接ナノバブル水が11月に切れてしまったので、その後は希釈・間接ナノバブル水は飲んでいなかったそうです。12月の終業式までは、右側のようなしっとり肌でしたが、2週間の冬休みが終了し登校してきたら、左の画像のようなアトピーの症状が再び現れていました。

今回の実験では、間接ナノバブル水は希釈しても凄い効果を持っていることがわかりました。

自律神経のバランスが崩れ、副交感神経が優位になるとアトピー性皮膚炎の症状が現れます。つまり、間接ナノバブル水を飲む事で、副交感神経と交感神経のバランスがうまく取れるのではないかと今回の実験でわかりました。しかし、希釈した間接ナノバブル水を6週間飲まなかったら、再びアトピー性皮膚炎の症状が現れました。

今回の現象を皮膚科の学会で発表した場合、何%のお医者さんが信じることができるでしょうか?アルカリ性に変質したナノバブル水の間接ナノバブル水は、ステロイド剤に頼りっきりの西洋医学を超越してしまったかもしれません。\(^o^)/アトピー①

間接ナノバブル化のイメージ(仮説)

間接ナノバブル化がなぜ起こるのか。私はこんなイメージを持っています。

メトロノームは直接的には接触していませんが、台を通して同期できる関係にあります。そして同期します。間接ナノバブル化も同じではないかと、そんなふうに考えています。

傍証が1つあります。間接ナノバブル化は瓶やPETボトルに入った液体では起こるのですが、紙パックでは起きません。紙のクッション性が同期を阻んでいるように見えます。

水の特性が「伝染る」現象は、πウオーターでも見られるようです。ACMの木島慶昌社長から直接伺いました。私たちは水について、知っているようで実はあまり良く知らないのかも。そう考えたほうが楽しくなりませんか?

酸性に変質するナノバブル水

私が利用しているナノバブル発生装置は、中性の水道水をアルカリ性に変質させますが、多くのメーカーの場合、アルカリ性よりも酸性に変質するナノバブル水の発生装置が多いと思われます。

画像は、大阪のアイデック社の2種のナノバブル水(ウルトラファインバブル水)です。窒素ナノバブル水も空気ナノバブル水も、どちらも黄色の弱酸性(PH6)を示しています。

この酸性に変質したナノバブル水に「黒霧島」を数日浸けると、どのような味に変化すると思いますか? マイルドになる? or 変わらない? or 辛くなる?

答えは、辛い味の黒霧島に変わりました。まだ、多くの種類のナノバブル水(ウルトラファインバブル水)で実験したわけではありませんが、「アルカリ性に変質したナノバブル水は、間接ナノバブル化で焼酎をマイルドにする。」「酸性に変質したナノバブル水は、間接ナノバブル化で焼酎を辛くする。」という仮説を立てています。

いったいどれくらいのナノバブル関係研究者が上記の事実を知っているのだろうか? または上記の事実を信じるのだろうか?

アイデック

黒霧島が間接ナノバブル化で森伊蔵に・・・

皆さんは、高級焼酎はお好きですか?アルカリ性に変質するナノバブル水を使うと、そこらへんで普通に買える安い黒霧島(芋焼酎)が、2~3万円の高級焼酎「森伊蔵」のマロヤカな口当たりに変身します。アルカリ性に変質したナノバブル水を切断したペットボトルに注ぎ、その中に安い焼酎を数日浸けとくだけなんです。ん~、喉にトゲを感じず、高級焼酎のような飲みやすさ。その上に、悪酔いもせず、翌日もスッキリ。

別名、なんちゃって森伊蔵(間接ナノバブル・黒霧島)。高級焼酎が好きなあなた、飲んでみませんか?高級焼酎より、美味いかも?

焼酎

コントレックスの比重が変化した~   (@_@;)

このHPをご覧のみなさん、「ある事をするとペットボトル内の液体の比重が変わるか?」と尋ねられた場合、あなたのこれまでの知識では、 YES? or  N0?

多くの方が N0と答えると思います。しかし、事実はYESなんですよね。超音波とか、なんとなく怪しげな装置を使わなくても、アルカリ性に変質したナノバブル水にペットボトルごと数日浸けておくと、ペットボトル内の液体の比重は軽くなってしまいます。この画像は、コントレックス(硬水)を使用しましたが、どのミネラルウォーターも比重が軽くなってしまいました。まだ理論はわかりませんが、現実に目の前で起きています。

もちろん、マジックやトリックでもありません。真実です。

比重・コントレックス

アルカリ性に変質するナノバブル水

このHPをご覧の方は、目から鱗状態に今後突入されると思います。私が仕事や私生活で使用しているナノバブル発生装置「DBON」は、PH6.8の水道水をブクブクすることでPH7.6のアルカリ性に変質させてしまいます。不思議でしょう?実際に、目の前で起きている事なので事実なんです。これまで習ってきた教科書ばかりの知識にたより、「そんな事は、ありえない。」「そんな事は、科学的でない。ニセ科学だ~。」と、いつまでも言っていたら、いずれ笑われるでしょうね。

「科学的でない。ニセ科学だ~」と、平気で言っている人は、ガリレオの時代であれば、天動説を信じていた人々と同じと言う事になりますからね。笑

また、ここ最近発見された、「ニュートリノの質量」や「重力波」。頭の中の仮説では、多くの学者達がナイ、ナイと言っていたのに、測定装置が進歩してしまうとどちらも発見されてしまいました。おまけに、ノーベル賞までゲットしてしまいましたね。これまでナイ、ナイと言っていた学者や研究者は、反省して辞職してもらわないといけませんね。なぜなら、現実にある事実をナイ、ナイと言いふらしてきたわけですから。

農大・PH話は戻りますが、このアルカリ性に変質してしまったナノバブル水には、我々が想像する以上の凄いパワーが眠っています。おもしろい事に、酸性に変質するナノバブル水もあります。これまでの実験において、個人的見解ではアルカリ性に変質するナノバブル水が優れていると思っています。

間接ナノバブル化現象とは

サブミクロンの泡を含むナノバブル水に関しては昨今の報道でご案内の通りです。植物が急速に育ったり魚が大きくなったり健康に良い影響が出たりと、各種の報告が成されています。

私たちは、瓶に入れた水やお酒などをこの「ナノバブル水」に漬けると性質が変化する現象を発見しました。これを「間接ナノバブル化」と呼んでいます。(写真は我が家でお酒などを間接ナノバブル化している風景)

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信じられないのは無理もありません。私(管理人)も最初は半信半疑というか、1信99疑でした。

ちなみに私は全国紙の科学記者でした。科学雑誌の編集部に在籍したこともあります。あやしい情報には何度も接しており、疑ってかかるのが基本動作です。

ところがこの間接ナノバブル現象は検証しても検証しても尻尾を出しません。熊本で、伊勢で、全国各地で、先行ユーザーから信じられない報告が上がってくるのです。

気のせいだろう、プラセボ効果だろうと疑いました。しかし決定的な証拠が出ました。

間接ナノバブル化の前後で、水の比重が軽くなっていたのです。pHも変化します。

とても簡単な実験なので、ぜひ追試してみてください。「理論的にありえない」などの思い込みで事実に目を背けるのは科学的態度とは言えません。

何かが起きていることは確実です。それが何かは、残念ながら現時点では分かりません。もちろん仮説はあります。しかし幾重もの検証に耐えなければならないものです。

このサイトでは、おおらかに、間接ナノバブル現象の知見を集めていこうと考えています。日本人が発見したこの現象にご興味を持たれた方は、ぜひご一緒しましょう。家族の健康や美味しさ、環境浄化や食糧生産、商売をされている方ならお客様満足や従業員満足の向上、さらには地域コミュニテイー作りに大いに役立つ種だと考えています。