「アルカリ性の帯電性ナノバブル栽培で、おいしい米が作れる」①

 私が阿蘇の職場に勤務していた2019年の「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」では、アルカリ性の帯電性ナノバブル水で栽培したミルキークィーンが、見事に金賞を受賞することができました。(1位/60検体)
 水田には、有機肥料や化学肥料はまったく使用していません。入れたのは、毎月500Lのナノバブル水のみを水田に投入しただけです。おまけに、除草剤も使用していませんが、不思議な事に草取りの作業もまったく行わなくて済みました。
 始めてナノバブル米を食べた感想は、粒も大きくフンワリとしていました。冷めても硬くならず、おにぎりに合いそうなご飯だと思いました。
 アルカリ性の帯電性ナノバブル水の発生装置は私の個人所有なので、阿蘇の勤務地の米は2021年から普通栽培の米ですね。

弱アルカリ性のナノバブル水で、水道水よりも金魚は元気!!

「またまた不思議なお話です」
5月に水槽の水を水道水から弱アルカリ性のナノバブル水(バブリング後:ph6,8→ph7,6)に換えて7ヶ月以上経過。
水道水の時には、2週間で藻が発生していたのが、今回は7ヶ月以上経過しても藻の発生は見当たらず。金魚も元気にしているそうです。
天草に赴任して、最初に金魚を飼った時には水道水のカルキ抜きをしていなかったので、一発で全滅したそうです。(同僚の話)

※10年間の検証で、バブリング後にphが0,5以上アルカリ性側に変化したのは、たったの2社のみでした。

喘息も間接ナノバブル水でイチコロ!?

○またまた、朗報です。中堅の同僚の中に、子どもの頃から喘息の職員がいます。5月から自宅の金魚と一緒に、間接ナノバブル水・グビグビ飲用生活に入りました。11月過ぎた頃に、彼が秘密を明かしてくれました。

同僚:「自分は喘息持ちで、季節の変わり目の10月頃になると吸引器を使うんですが、今年は1回も使っていないんですよね~。」

自分:「間接ナノバブル水をグビグビやっていたので、自律神経のバランスが正常になり、喘息の症状が出なくなったのでは?アトピーの人の症状が改善したり、偏頭痛の人も頭痛薬を飲む回数が減少したみたいだから。」

ということで、子どもの頃から喘息持ちだった同僚からのアンビリバボーな話でした。素直に間接ナノバブル水をグビグビ飲んだ人には、幸せの天使が舞い降りますね。めでたし、めでたし!!

甲状腺異常も間接ナノバブル水でバッチリ。

またまた、朗報です。                                         一昨年前に卒業した女子生徒が、2020年12月に甲状腺異常の診断を受けました。たまたま親父さんが間接ナノバブラーだったので、甲状腺異常の娘さんにも飲ませたところ、2021年の9月には、1年もしないうちに正常値まで下がりました。三重県の知人の女性で甲状腺異常の方はFT3が25.3あったのが、4ヶ月の間接ナノバブル水グビグビで1.9まで下がりました。(標準値:2.39~3.66)熊本県でも三重県でも再現性があったので、間接ナノバブル水グビグビは、甲状腺異常値を正常値まで下げる凄いパワーがあるみたいですね。今回も、めででたし、めでたし!!       

間接ナノバブル水は、命の水!

またまた、朗報が飛び込みました。熊本県立農業大学校の元売店のおばちゃんがナノバブル水のリピートに来ました。これまでに、間接ナノバブル水グビグビで、「糖尿病改善」、「高血圧改善」、「ポリープ消滅」等で、最後は「中性脂肪の数値」のみ正常値オーバーだったのが、自分のアドバイス通りに多めの間接ナノバブル水をグビグビに変更したことで、高中性脂肪は1ヶ月で正常値まで下がったそうです。この前の検診では、オーバーする値は何一つ無く、全て正常値内に収まっていたそうです。担当医は不思議がって、いろいろと質問してきたそうですが、全く当てはまるものはなかったようです。自分も尋ねてみましたが、「食事制限無し」、「運動無し」と、全く数値が改善するような行動は無し。改善した行動は、間接ナノバブル水グビグビの量を増やしただけ。たったそれだけで、70歳の女性の数値は何も異常なしに改善。まさに、未来の医学ですね。

またまた、幸せの天使が舞い降りたようですね。めでたし、めでたし。

間接ナノバブル水で胃潰瘍等もバッチリ!!

○体調不良だった高校の同級生も、間接ナノバブラーになり早1年。10年前からの持病でもある、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎等が治まっており、おまけに視力まで良くなっていたそうです。                                       10年前から改善しなかった持病が治っていたのなら、間接ナノバブル水グビグビしか考えられませんね。やはり、継続は力なり。                           信ずる者(行動した者)は、救われる。またまた、幸せの天使が舞い降りたようですね。めでたし、めでたし。

ナノバブル豚、またまた受賞!

我々と同じように、同じナノバブル発生装置のバブル水を毎日グビグビ飲んでいるナノバブル豚が、またまた受賞したようです。間接ナノバブラ水グビグビで成人病の数値も下がるので、ナノバブル豚も元気で健康だと思います。だから、豚肉も賞を取るのでしょう。

インシュリン注射もいらなくる!?

昨日、自分が使用している弱アルカリ性のナノバブル発生装置と同じ物で、来年から稲作等の農業を考えている人が、ナノバブル水のリピートに来られました。なんと、ヘモグロビンA1Cが14もあったそうです。14もあれば、現代医学では死ぬまでインシュリン注射の生活だからですね。自分の知人の中でインシュリン注射レベルで、注射が要らなくなったという者を知りません。14あったヘモグロビンA1Cが、間接ナノバブル水を毎日グビグビ飲んだことで、不思議なことに7,1まで下がったそうです。引き続き毎日グビグビ飲めば、早ければ半年後か、1年後にはヘモグロビンA1Cは6.0前後まで下がると思います。宮城県の知人は、間接ナノバブル水をグビグビ飲んだ事で、たった3ヶ月でヘモグロビンA1Cが、7.0 → 6.0まで下がりましたからね。今回も、めでたし、めでたし!!

血糖値なんて間接ナノバブルで気楽に下がる。

○福岡県の間接ナノバブラーのご老人から、朗報が届きました。年齢は75歳の婆ちゃんで、ヘモグロビンA1Cが6,7 → 6,2まで減少。あと少しで、基準値まで下がると思われます。                                              糖尿病の知人の話を聞いたら、医者の処方する血糖値を下げる薬を飲んでも、ヘモグロビンA1Cが7,0以下に下がらないとよく聞きますからね。またまた、西洋医学を超越してしまった。