間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
「フェイスブック：不思議ナノバブル（非公開グループ）4月版より引用」
昨年末にナノバブル水を送っていただき1月から飲み始めて 3ヶ月が経ちました。
1日 1.5リットルのペットボトル1本分を家族3人で飲んでるので もっとたくさん作って1日の飲む量を増やしたいと思ってます。
それでも 今年の冬は 体調を崩すことなくインフルエンザにもかからず元気に過ごせました。
老人ホームに入所している84歳になる義母が、脳梗塞で倒れたことがあるために常に水を飲むことは意識してて ミネラルウォーターをいつも枕元においてちょこちょこ飲んでるのですが、それを間接ナノバブル水にして飲ませてたら ホームに入所して 食欲もあまりなく痩せ続けていたのに、近頃 少し体重か増えたらしく 他に生活で変わったことはないので、間接ナノバブル水のおかげだと感謝してます。
これからも 続けていきたいと思います。
今後とも、よろしくお願いします。
「フェイスブック：不思議ナノバブル（非公開グループ）4月版からの引用」
約３ケ月前から間接ナノバブラ―になられた方が、本日、ナノバブル水の給水に来られました。この方は、脊柱管狭窄症と言うことだったので、前回スー パー気功を施したら、連チャンでゲップの嵐の邪気が出られた方です。また、間接ナノバブル・即席麺の美味さを教えていただいた方です。
この方が、またまた、不思議現象を報告してくださいました。「私は、花粉症のアレルギー体質なのだが、今年は症状が現れないんですよね～。」と。
「きっと、間接ナノバブル水を毎日飲まれた事で、免疫力の過剰反応が抑えられて、アレルギーが出なくなったのでは？」と答えておきました。
三重県の井上さんからの報告ばかりでなく、熊本でも花粉症の症状が現れなくなった間接ナノバブラーが出現されました。
クラスに花粉症の生徒がいますが、マスクをしてグスグスしています。おまけに薬まで飲んでいま す。それなのに、３ヶ月前からの間接ナノバブル水飲用で、花粉症の症状が今年は出ていないなんて、まさにアンビリーバボー！！（信じられない）
「フェイスブック：不思議ナノバブル（非公開グループ）より引用」
一週間ほど前から太もものところにブツブツができて痒みが…?
かゆみ止めのクスリをつけるのは気が進まなかったのでそのままにしておくと少し広がって痒みも増してきたので
いよいよクスリに頼るしかないと薬局へ行ったものの、やっぱり気が進まない。
あ、そうだと思いついて家に帰って間接なのバブル水をペタペタと患部につけてみました。
すると痒みを全く感じなくなりました。
痒みのムズムズ感が消えています。
明らかに間接ナノバブル水をつける前とつけた後の違いを感じてびっくり。
今から庭に出て、蚊にさしてもらって実験してみようかな〜なんて思ってます(^o^)
暑い時は、間接ナノバブル水を冷蔵庫で冷やして飲むとおいしいです。
再びナノバブルを発送したと連絡ついでに、同僚のお母さんにどのように飲用しておられるか聞いてみました。驚いたことに、同僚のパパは７年前から糖尿病の薬を飲んでいましたが、予想通りに薬の効果はほとんどなし。薬を飲んでいても、毎回の検査の結果は異常で、激減もせず。
↓
自分の説明書通りに実行してもらっていたようです。飲み水は、全部間接ナノバブル水を使用。（お茶、料理、炊飯等）水筒にも間接ナノバブル水飲料を入れて持ち歩いていると。1日に飲む量をペットボトルに換算して聞いたところ、５００ｍｌを３～４本くらいだとろうかと。しかし、驚いた事は、服用して7年間医者に通院しても下がらなかった糖尿病の数値が、間接ナノバブル水飲用生活数ヵ月後の検査では異常なし。今年の間接ナノバブラ―ＭＶＰ候補ですね。＼(^o^)／
またまた、現代医学を超越してしまいました。糖尿病には少ししか効果がない現代医学の薬の方が、薬事法違反の気がしますけどね。笑
★以前、同じ年度に阿蘇に転勤し、同じ年年度に移動した女性の同僚からメールがありました。今年の２月に、阿蘇で飲み会があった時に、「先生、ナノバブル 水とか、水素水とか言ってましたよね。うちの父、糖尿病と言われたんですよ。」と言ってきたので、「値段だけ高くて、効果があるかどうかわからん水素水よ り、間接ナノバブル水の方がリーズナブルで、データも出ているからいい良いよ。」と応えときました。
確か、水俣在住の本人と福岡県朝倉市の実家には、３月に直接ナノバブル水を送ったと思います。
↓ （5月18日のメール）
今日、母から電話があり、父が糖尿の定期検診に行ったらすべての数値が下がっていて、異常がひとつもなかったそうです！
先生にお礼をいって欲しいとのことでした。また暇があればもう一箱送っていただけると嬉しいと言ってました。家族みんなで飲んでるみたい。
４月上旬以来、久々に若手の同僚の手首（湿布負け）を見たら、２年半完治しなかった湿布負けの左手は、完全に治癒していました。またまた、アンビリバボ― 現象。
高３の夏に手首を捻挫し湿布をしたら、湿布の後遺症で手首の肌が化膿し、また痒みを伴う ようになったそうです。 今年の３月２９日にスーパー気功を施して、ついでに直接ナノバブル水にヒタヒタ。このような事を数回した後は、売店で販売している 「間接ナノバブル・綾鷹茶」を弁当と一緒に毎日ゴクゴク。たったこれだけで、完治してしまいました。
これまでの２年半は、いったい何だったんだろうと若手と 談笑。６月下旬には、完治していたと思うと言っていました。２年半の病が、２ケ月半で完治。
大学時代に講義を受けた木村教授の本＜２００８年発刊＞を２０１１年の東日本大震災後の５月に購入しました。その頃は阿蘇に住んでいて、震災後からの阿蘇山の噴煙の勢いが気になっていたからです。
東北沖と、九州の熊本県八代市？（日奈久断層）に×印。東方沖の地震予想は、２００５±５年。熊本県八代市辺りの地震予想は、２０１２±４年。この本の購入をきっかけに、阿蘇山噴火と八代市周辺地震が起きた時のために、簡易型テント、人型寝袋、水タンクなど非常時のグッズをそろえました。２０１１年は東日本大震災が起きてしまいましたので、今では何が起きても不思議ではありません。
飲用水は、間接ナノバブル水があるので、水のストックは間接ナノバブル水で代用する事にしました。
熊本県八代市辺りの地震予想は２０１２±４年だったので、これまでのパターンでは、２０１６年？か、２０１７年？頃かとボチボチ考えていましたが、予想以上の熊本大地震が起きてしまいました。
間接ナノバブル水で、命拾いをした、熊本各地の間接ナノバブラ―です。m(__)m
間接ナノバブル水を利用している方の多くは、植物への利用よりも、家族やペットの健康維持、病気の緩和、料理などに利用されている方が多いようです。４月１４日、４月１６日に震度７の地震が熊本を襲いました。（自宅は、震度６強）幸い自宅は水道に被害はありませんでしたが、自宅近くでは断水や濁り水の被害が出ていたようです。
震源地に近かった熊本市や阿蘇市周辺では、現在でも水道水が断水していたり、チョロチョロしか出ていなかったり、今でも水が濁っていたりと大変のようです。
熊本地震の後、熊本県内各地の間接ナノバブラ―（間接ナノバブル水利用者）の方々から感謝の電話やメールが届いています。
災害に備えて、熊本県民の何パーセントが、日頃から飲料水のストック（ペットボトル）をしていたでしょうか？間接ナノバブラーの多くの家庭が、日頃からペットボトル（２Ｌ）を１０本前後ほど直接ナノバブル水に浸けて、間接ナノバブル水を製造されていると思います。
飲料水として節約して飲めば、１週間ぐらい持つのではないでしょうか？
特に、熊本市、菊池市、阿蘇市、阿蘇郡西原村などの間接ナノバブル飲用仲間から、「間接ナノバブル水をストックしていて助かった～」と感謝されました。
人間や動物の健康にも役立つ、災害時にも役立つ、一粒で二度おいしい間接ナノバブル水！！
