投稿者: 岩崎 浩

「フェイスブック：不思議ナノバブル（非公開グループ）」より抜粋

熊本県玉名市に住む間接ナノバブラ―のＫさん。（男性）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この方は、生スーパー気功でも、遠隔画像スーパー気功でも、邪気としてゲップと アクビの嵐が出る検体としてベストな方です。この方の、間接ナノバブル水の飲み方の参考事例を公表。たったこれだけですが、西洋医学の薬以上のパワーが現 れたんですよ。素直に飲んだ人には、幸せの天使がやって来るんでしょうね。

 

今 年の冬から間接ナノバブル生活スタート。この方はコーヒーが好きなため、コーヒー用の水に間接ナノバブル水を使用されていました。一日に飲むのは、コー ヒーカップ３杯。　　　　

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たった３杯の間接ナノバブル・コーヒーを毎日飲んだだけで、薬を飲んでいても7,0以下になら なかったHbA1cが6,5まで下がったと言うことでした。薬を飲んでいる時は、今回は調子いいぞと感じた時でも下がったのは0,1だけ。それが、間接ナ ノバブル・コーヒーを飲みだしたら、いっきに0,5も下がったそうです。ここ１０年以上、0,1以上下がった事はないと言われていました。下がった原因 は、間接ナノバブル水しか考えられないと言われていました。（HbA1cは血糖値が高いほど形成されてやすくなります。）

＜不思議ナノバブルより抜粋＞

「ものもらい１日目」

クラスの女子学生が目の「ものもらい」らしく、授業中に目を洗浄に行ったので、休み時間に飲料用の間接ナノバブル水で目をピチャピチャさせました。
数十分後に、「目の調子はどうや？痛みは減った？」と聞いたところ、「痛みはあるけど、目が開いた。」と、感想を述べました。目が開いたと言う事は、も のもらいによる目の腫れが引いたのでしょう。残りの間接ナノバブル水も上げたので、明日の朝の症状がどのようになったか楽しみです。
眼科もあっちこっちにはないので、間接ナノバブル水で緩和・完治すればラッキーですね。

「ものもらい２日目」

　眼科には行っていなかったようなので、今日は、オゾン・ナノバブル希釈液でピチャピチャさせました。　「オゾン・ナノバブルは、癌細胞もノロウイルスも打ち殺すから、ものもらいの菌なんてイチコロよ！！」と、蘊蓄を語りながら。

「ものもらい３日目」

　も のもらいの女子学生にその後の具合を聞いてみました。「昨日のオゾン・ナノバブル水、ピチャピチャ後の調子はどう？」と聞いたら。市販の目薬を使用してい たようですが、目薬では痛みが引かないのが、間接ナノバブル水では後に痛みが引いたと言っていました。近くで瞼の腫れを見てみましたが、言われてみないと わからないレベルでした。またまた、アンビリバボー現象が起きました。＼(^o^)／

 

こ のような臨床実験の効果を見ると、毎日グビグビと間接ナノバブル水を飲んでいる人が、薬を飲んでいても異常値だったのが正常値になったり、古傷が完治した り、成人病が緩和・完治したりするのがわかりますね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

別に不思議でも奇 跡でもないわけです。ただ単に研究する人がいないだけ。そのため学会発表もないので、眉唾もの扱いなんでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　

現代医学の臨床実験以上の先を行く、不思議ナノバブルの臨床実験。「不思議ナノバブル：フェイスブック＜非公開グループ＞」　　　　＼(^o^)／

⑥創傷治癒
・創傷治癒を促進することが示されている。

⑦骨粗しょう症
・卵巣摘出ラットで、骨量を増加させる事が知られている。

⑧神経系の異常
・アルツハイマー病などの神経変性疾患の治療に有用である可能性が考えられている。

9腎疾患
・腎血流量と糸球体ろ過率を増加させる。

③皮膚
・皮膚の線維芽細胞で産生される。
・加齢による皮膚の変化の抑性。
・エックリン腺（さらさらした汗を産生する汗腺）の機能の活性化。

④中枢神経系
・記銘力や認知機能の維持に重要な海馬の神経細胞の細胞死の抑制に重要。
・マウスにおいて抗鬱効果を発揮することの報告。

⑤異化作用
・強いタンパク質同化作用を有するので、重症疾患、手術後、腎不全、熱傷などの疾患の治療剤として考慮。

○IGF-Ⅰの効果
①心血管系
・動脈硬化促進に重要な血管内皮細胞（アポトーシス）の抑制。
・食後高脂血症の抑制。
・抗炎症作用。
・血圧低下や冠血流増加作用。
・糖尿病患者にIGF-Ⅰを投与すると、インスリン投与量を半分にできる。血糖値も２３％減少。
・メタボリック症候群の発症予防に重要な役割を演じる可能性を示す。
★健康な１００歳代の高齢者の血清IGF-Ⅰは高値であるとの報告。

②免疫系
・IGF-Ⅰは、癌細胞やウイルス感染細胞を傷害するナチュラルキラー細胞を活性化する事が知られている。
・ナチュラルキラー細胞は、思春期にその数は最高。加齢とともに減少。
・人の加齢に伴う免疫力の低下は、IGF-Ⅰ産生の低下と密接な関連がある。

ナノバブル発生装置ＤＢＯＮと同じように、アルカリ性に変質するマイクロバブル・ナノバブルには、白い泡になり酸性に変質するマイクロバブル・ナノバブルにはない、凄い効果がある事を名古屋市立大学大学院の先生方が臨床実験をしています。（個人的には、凄い効果を出すマイクロバブル・ナノバブルは、市販品の中で１０～２０％前後ではないかと思っています。）

間接ナノバブルは、直接ナノバブルと同じような「エマルション効果」や「抗菌効果」、「抗酸化作用」があるので、間接ナノバブル水にも臨床実験と同じような効果があると思われます。

○アルカリ性に変質するマイクロバブル・ナノバブルは、インスリンIGF-Ⅰと同じような効果である、「細胞分裂」「血管拡張」を引き起こす。

★Ｂ型肝炎を患っておられる間接ナノバブラ―の方からの報告です。

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B型肝炎です。キャリアで生まれて一昨年の春に慢性肝炎になっていて。。。産後から定期検査も行ってなかったんです… 自分の病気を受け入れられなくて。。。 薬を飲みだして２年になるみたいです。思い出してみたら。。。

年末からナノバブル水飲み初めての血液検査でウイルス検出されなかったのはびっくりしました。 腰の湿疹もほとんど消えて、頭の後ろにあった湿疹はキレイになくなってるのでナノバブル水は凄いと思います。 このまま、ナノバブル水飲み続けようと思います。 遺伝子的からも消えてくれたらいいですけどね。 ありがとうございます。

・2年間薬を飲んでいても検出されていたウィルスが、間接ナノバブル水生活に入り2度の検査をしたら、2度ともウィルスは未検出。

またまた、現代医学（現代薬学）を超えた間接ナノバブル水。簡単に言えば、高価なうえに、水よりレベルが低い薬を飲まされていると言う事ですね。まさに、不経済。

 

阿蘇に住む、元同僚のおやじさん。約１５年前から人工透析患者になってしまい、それ以来、尿意は催さなくなったそうです。

２年前に人工透析の事を知り、間接ナノバブル水の事を紹介したら、ぜひともやってみたいということでチャレンジ。

今年の３月で、あげた直接ナノバブル水が１年を経過したので、新しい直接ナノバブル水の入れ替えのために阿蘇まで上がりました。その時に、凄い事を聞く事になりました。

「日本ト○ムの浄水器を通した水道水を飲んでいる時には、別に尿意は催さなかったが、浄水器の水を間接ナノバブル水にして飲み始めたら、尿意を催してトイレに行こうかな～。」と、思うようになったとか。

きっと、ほぼ死んでいた腎臓が活性化し始めたのかもしれません。間接ナノバブル水を傷口につけると治癒が早くなったりするのと同じで、間接ナノバブル水を毎日グビグビ飲む事で、弱っていた腎臓の細胞が少しずつ活性化しだしたのかもしれないと思っています。

嘘のようですが、真実だからしかたありません。またまた、現代医学を超えそうな現象が現れました。

 

 

 

 

 

医者までが、アンビリバボ―（信じらない）と叫んでしまいそうな事が、またまた起きてしまいました。

今年は人間 ドックに外れたので、職場検診となりました。その結果を見て、ニンヤリ。

運動もしていない、体重 も減っていない（肥満度とBMIはちょっとアップ）のに、肝臓の３つの値はすべて３０内。

晩酌等は一切しないのですが、いつも肝臓の値はどれか標準値オー バー。２００７年からのデータが残っていますが、3つの値が全てクリアーした年は１回もなし。　　

間接ナノバブル水を飲み始める前の年の肝臓の値 はすべて３０オーバー。コテコテの脂肪肝の、フォアグラ状態？。（食べたら、美味いのかも？）

今年は、脂肪肝も消えていたかも？＼(^o^)／