「不思議ナノバブル(フェイスブック:非公開グループ)より引用」
6月にオーストラリアで知り合った埼玉県出身の女性。里帰りがてら、日本に1月から来られているので「直接ナノバブル水」を送っておきました。
1月末にはオーストラリアに戻られるようですので、1月末からは日本以外のオーストラリアでも「間接ナノバブル生活」がスタートします。オーストラリアのオーガニック志向の仲間にも、すぐ広がっていくでしょうね。
2017年、間接ナノバブラ―も、いよいよグローバルな世界に入ります。\(^o^)/
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
★下記の内容は、中部大学のEQR波動による実験結果報告です。「DBON」のナノバブル水(弱アルカリ性)に日本酒やブランデーなどを瓶ごと浸けておくと味がマイルドに変わります。やはり、ナノバブル水から波動が出ているんでしょうね。中部大学のユニークな教授の先生方がナノバブル水の研究に参加されると、もっと早くナノバブル水の解明につながると思うんですよね。
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お酒に氣を入れると味の変化が生じると言われているが、これについてブランデーや日本酒などのアルコール水溶液などにEQR波動を照射し、その前後における半値幅や粘性係数の変動について検討を行った結果、ミネラル水のみならず、ブランデーや日本酒といったアルコール水溶液でも^17O-NMRの半値幅が変化することや、粘性係数が変化するということが分かった。
「DBON」のナノバブル水(弱アルカリ性)には、気功水と同じような波動がある事を確認してもらった温中申先生の経歴です。自分のお友達ですが、なかなか凄い先生です。
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北京生まれまれ、医学博士、中学時代から高名な指導者について伝統的な東洋医学と気功術等を習得。90年代に筑波大学と慈恵医科大学の客員研究員として生命科学の視点から東洋医学と気功等伝統的な文化と実技を研究。2000年以来世界各国に「医食農禅」の普及運動で臨床医学から予防医学、風水学・気功術と座禅(瞑想)・菜食による食事療法など健康管理術から心の向上、更に生命と宇宙意識の覚醒等の東洋の伝統的方法論と深層心理学を含む近代的方法論を融合させた新しいアプローチを展開している。
上海体育大学にてスポーツ医学・スポーツ心理学を専攻し、西洋の方法と中国の伝統的方法論を学ぶ。同大学を卒業後、同大学大学院にて上記のテーマを更に深く研究し、修士号取得。同大学院卒業後、世界で初めて気功を取り入れたオリンピック選手のトレーニングを中国で開始し、中国のメダリストや世界記録保持者を数多く輩出する一助となる。
「フェイスブック:不思議ナノバブル(非公開グループ)より引用」
以前も紹介した、中国人の温中申先生(気功師)です。「DBON」のナノバブル水(弱アルカリ性)には、気功水と同じ波動があると言われていました。(2013年)
この画像は、「直接ナノバブル水」「水道水」「数種類の間接ナノバブル水」のパワー比較をお願いした画像です。(2015年)
やはり、温先生は凄いですね。ペットボトルの水を凝視しながら、「直接ナノバブル水」「水道水」「数種類の間接ナノバブル水」を3つのグループに分けられました。
我々凡人にはわからないものが、ペットボトルの水から、「波動なのか?」「色なのか?」、感じ取ることができるんでしょうね。
ということで、みなさんがご使用の「DBON」のナノバブル水(弱アルカリ性)は、気功水と同じように凄いパワーをもった水と言う事になります。
「フェイスブック:不思議ナノバブル(非公開グループ)より引用」
この不思議ナノバブルのサイトに、参加されている全ての皆さんに、全ての良きことが、雪崩の如く、起きる!素晴らしい年になりますように!!
去年、60年あまりの腎臓疾患が完治したおばあさんの話しを聞いて、私も腎臓が悪いのでと、間接ナノバブルを飲み出したもう一人のおばあさんから、腎臓の数値が凄く良くなってきて、先生もとてもびっくりしていると、嬉しい話しを聞かせてもらいましたo(^-^)o
腎臓疾患を克服されたお二人のおばあさん、間接ナノバブルを飲むときは、いつも間接ナノバブルに、手を合わせて飲まれていると話されていました!
感謝する心が、より間接ナノバブルの力を高めているような気がしてなりません。
昨年6月から間接ナノバブラー生活の売店のおばちゃん、とうとうHbA1cが6、1まで下がったそうです。おばちゃんは、間接ナノバブル生活に入る前は、5~6年の投薬生活。しかし、定期健診では、4つの値はいつも異常ばかり。(HbA1cは、7,0以上)
昨年の6月から、市販の彩鷹(500cc)を間接ナノバブル化して、昼食時にゴクゴク。売店でも、間接ナノバブル・彩鷹は販売されています。この1年半の間接ナノバブル・彩鷹生活で医者も根負けしたのか、とうとう薬を減らしたようです。
医者に間接ナノバブル水の説明をしてもチャランポランと思われるので、医者には建前上運動していると言っているそうです。
高血糖対策用の薬を飲んでも、さほど効果が無いと言う事がわかったこの数年でした。間接ナノバブル化された飲用水は、高血糖患者にとっては、唯一の命綱みたいなもんですね。\(^o^)/
現在、不思議ナノバブル(フェイスブック:非公開グループ)のメンバーは298名だが、その中には間接ナノバブル生活をされていない人もいます。
また、グループには属していなくても、毎日間接ナノバブル水をゴクゴクされている人もいます。自分の周囲(熊本県)にも、グループのメンバーには属していなくても、間接ナノバブラ―(間接ナノバル水生活)の方々は、50軒前後はいると思います。
その他、福岡県や大分県、長崎県や佐賀県にも、間接ナノバブル生活をされている人は、最低100軒以上(メンバー以外)はおられると思います。
三重県や奈良県、滋賀県にも、最低50軒以上(メンバー以外)はおられると思います。
遠いところは、東京、埼玉県、千葉県、栃木県、長野県などでも、間接ナノバブラーが増加中です。
1軒あたり4人家族として考えた場合、日本全国に1600人以上の愛用者がいると思われます。
三重県や奈良県では、老人ホームやデイサービス関係者が多いので、自分達の生活の
ためだけではなく、施設の爺ちゃんや婆ちゃん達にも愛用されているようです。
毎日、間接ナノバブル水をゴクゴク飲んでいる施設の爺ちゃんや婆ちゃんには、西洋医学では考えられない現象がたくさん起きている報告が自分にはいろいろと届いています。
その中でも、凄い効果が現れた施設のあるお婆ちゃんは、60年来の腎臓疾患が1年間の間接ナノバブル水飲用生活(毎日1Lぐらいをゴクゴク)で完治してしまって、担当医が驚いていたとか。
これからも、フランスのルルドの泉レベルの不思議現象が現れるか今後も楽しみです。いつ頃になれば、間接ナノバブル水と病気の治癒の相互関係が発見できるんでしょうね。
「茨城県つくば市の産総研の高橋先生のサイトからの引用です。(高橋先生は、約20年前からマイクロ・ナノバブル関係を研究されている研究者の1人です。)」
高橋先生とは、日本マイクロ・ナノバブル学会では久々にお会いしました。不思議な事に、今年は高橋先生といろんな講演会で3回も出会う事ができ、いろいろな情報交換をえる事ができました。
下記の内容は、今年の日本マイクロ・ナノバブル学会に参加しての、高橋先生の個人的なご感想のようです。
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どうしようかな
とは思いましたが、目立たずに温和しくしていようと心に決めてMNB学会に顔を出してみました。懐かしい方々にいっぱい出会えて、本当によかったです。大変な思いをされながら技術を確立された方との再会は、その事実を知れただけでも行った価値があるものでした。やはり泡は凄いなあ~と、感動です。
一方で、まだそんなことを? なんでそんな結論に。。との思いを抱くこともありました。「電位 花盛り」のような印象でした。でもここに真のフロンティアは(さほどは)無いと断言できます。今、もしくは今後においてやるべきことは、電位に関わる現象がベースとなって生まれた小さな泡の本質に迫ること。何よりも対象とのインターラクションを一つずつ明らかにしていくことだと思います。今更プラスがどうしたマイナスがどうしたというのは。。でも当方は「ウワー」と思いながらも静かにしていました。 2016/12/20
間接ナノバブル水で例えると、「電位に関わる現象がベースとなって生まれた小さな泡の本質に迫ること。」は?
・間接ナノバブル水希釈でも沈殿現象等が起きているので、何らかの電位が関係してる。と思われます。
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・間接ナノバブル水で栽培すると、植物の生育が良くなった。人間に関しては、成人病関係の高血糖値・高血圧・高コルステロール・高尿酸値やアトピーやアレルギーが、処方薬よりも凄い下げ方をしている。(病人が言うのだから嘘ではない)
★計測機器を持っている会社や大学が共同研究をしてくれれば、そう遠くない未来にナノバブル水のトンネルの出口にたどり着けると思っています。 ・間接ナノバブル水に含まれる電位の種類及び量。 ・どのような仕組みで、間接ナノバブル水内に電位が発生するのか? ・電位が含まれる間接ナノバブル水により、なぜ成人病やアトピー、アレルギーが緩和されるかの?