間接ナノバブル飲用で、アトピー性皮膚炎も改善することがわかった阿蘇のY君。
彼の場合、自宅の水道水500mLに間接ナノバブル水をキャップ3杯希釈して毎日飲んだだけす。
彼のお陰で、間接ナノバブル水飲用でアトピー性皮膚炎も改善することと、間接ナノバブル水にコピー効果(転写)があることがわかりました。Y君、ありがとう~。
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間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
高級日本酒でないと、翌日に二日酔いをするという知人の女性が茨城県にいました。「醸し人九平次」が欲しいと言う事で、熊本市内でも1軒しか取り扱いがない酒店で予約。(1人1本限り)
茨城県に「醸し人九平次」を配送する時に、ワンカップの「月桂冠」「大関」など、一般大衆が購入できる日本酒を間接ナノバブル化して一緒に送りました。
数日後、間接ナノバブル・日本酒の感想の連絡が来ました。いつもなら、安物の日本酒を飲んだ翌日は二日酔いするのに、初めて二日酔いしなかったとか。不思議~と言っていました。
個人的な仮説では、日本酒を間接ナノバブル化したことで、二日酔いの元となる不純物を分解してしまうと思われます。
ノーマル日本酒と間接ナノバブル日本酒の成分の違いがデータ化できれば、凄い発見ですね。どこかの酒造メーカーと共同研究をしたらおもしろいでしょうね。「二日酔いをしない不思議な日本酒」でプレミアム販売できそうですね。
間接ナノバブラ―の中に、熊本の日本酒メーカーの上層部の方がおられます。分析機械があるかどうか聞いてみましょうかね。
データに大きな違いがでたらおもしろいでしょうね。東大や京大、その他の製造メーカーの担当者はどのような仮説を立てるでしょうね。(現代科学での仮説は、無理かも?)
そう言えば、2年前の三重県での話。間接ナノバブル・日本酒(獺祭)の味見をして行ってよということで封を切った所、スパークリングでもないのに、日本酒の栓はシャンパンの栓のように「ポ~ン」と音を立てて天井まで飛びました。
間接ナノバブル・日本酒(獺祭)の味は、大吟醸と言う感じではなくフルーツワインと言う感じの味でした。
間接ナノバブル・ワインのコルク栓が自らせり上がったり、スパークリングでもない日本酒の栓がポ~ンと飛んだり、やはり間接ナノバブル化することで、瓶に中で何かの化学変化が起きていると考えられます。
「大成氏のサイトより引用」
なぜ、このような分類を行うかといいますと、それは、この3つの場合において、マイクロバブル水の性質が、それぞれ微妙に異なるからであり、この区別をきちんとしないと、その技術的適用において重大な過誤が生まれるからでもあります。
今、用いる液体を自然水としますと、①では、その水中でマイクロバブルを発生させますと、気体としてのマイクロバブルの作用と液体としてのマイクロバブル水の作用の両方が生まれてくることになります。
この両作用効果は、そこでのマイクロバブルの発生時間にも依存しますので、時間経過とともにマイクロバブル水の性質はどんどん変化していきます。
ですから、この場合は、どのくらいの時間にわたってマイクロバブルを発生させるかが重要な因子になります。
一方、②は、一定時間にわたってマイクロバブルを発生させたのちに、それを停止し、長時間が経過した後の水のことです。
この場合、①のようにして生成されたマイクロバブル水が、そのマイクロバブル停止期間中において、どのように変化するかのかが問題になります。
これまでの研究事例、あるいは実際の現場の結果を踏まえますと、②のマイクロバブル水は、①とは微妙に異なる性質を示す傾向があります。
その変化に関して「反応」という用語で表すとしますと、それは、反応が進む側で現れ、決して反応が異なる、すなわち①の状態、あるいは原水の状態に戻っていかないことに、その重要な特徴があります。
水の性質を変える手段として、セラミックスや磁気を用いたものがありますが、これらは、処理後の時間経過とともに、それが原水側に戻っていく傾向が認められています。
しかし、マイクロバブル水の場合は、その後退や回帰がない、ここに重要な特質と注目点が存在しています。
これは、なぜでしょうか?
③は、②の液体においてマイクロバブルを再度発生させて、さらにマイクロバブル水の性質を変える際に用いる方法です。
この場合、その目標値をどう設定し、どのような方法において、その目標値まで到達していくかが重要な問題となります。
これは、液体の種類、マイクロバブル水技術を適用する目的、供給する対象物の種類などによって個々に異なりますので、それらにふさわしい最適マイクロバブル水を製造していくことが大切になります。
マイクロバブル水を造って、効果がほとんどなかったという話をよく耳にしますが、それは、上記の①~③を混同し、分類もできないままに使用した場合が少なくないようです。
また、もともと、上記の①~③が起こらない装置を用いて失敗した事例も少なからず散見されますが、これには、「マイクロバブルであれば、その作用効果が同じである」という錯誤が存在していることを指摘しておきましょう。
マイクロバブル装置を賢く使用し、目的に適うマイクロバブル水を製造する、これが成功の秘訣である、これを肝に銘じておく必要がありますね。
大成氏のサイトからの引用ですが、大成氏も自分も、バブル水の性質の違いなど、水道水とは違う大きな変化が起きていることにこれまでの実験からわかっているが、我々のような一つまみ以外のバブル関係者は、バブルの泡やバブルの数への興味を卒業し、バブル水の不思議なパワーにいつ興味を持たれるのであろうか? ↓
マイクロバブルにしても、ナノバブルにしても、それらの気泡のことは気になって関心を寄せていくのですが、その周囲にある液体側の方には、それが及ばないのだと思います。
この傾向は、マイクロ・ナノバブル研究における未熟さ、あるいは弱点の反映といえますが、それに陥ってしまう理由は、次の4つにあるように思われます。
①マイクロ・ナノバブルの作用効果が水に働き、水自体の性質が変化することを想定しづらい。
②マイクロ・ナノバブルの特性のみに関心が集中しすぎて、その結果、マイクロ・ナノバブルに関する過剰評価に陥ってしまう。
③マイクロ・ナノバブルの研究よりも、マイクロ・ナノバブル水の研究の方がより困難である。
④マイクロ・ナノバブル水に関する実践的研究(現場研究)の経験が浅く、そこから重要なマイクロ・ナノバブル水研究の課題を十分に抽出することができない。
実際においては、マイクロバブルに関する研究がマイクロバブル水に関する研究を刺激し、マイクロバブルとマイクロバブル水の研究が相補的に発展してきたように、マイクロナノバブル、ナノバブルにおいても、上記の4つの問題解決がなされ、より幅広い研究が、そう遅くない時期に実施されるようになるのではないかと思っています。