第43回生命情報科学シンポジウム・報告⑥

水には第四の相があるのを観察する事によって証明した。この相はエクスクルージョン・ゾーン、略してEZと呼ばれている。このゾーンの中では水自身が陽性と陰性に荷電された分子に分かれる。溶質は一方に、もう一方には負に荷電されたのが集まる。EZ水は溶質を斥け、光を吸収し、その分子を整列させ、液体水晶に酷似するというユニークな性質を持っている。これらの発見は、人間の体内の細胞の内側の働きに光を流し続け、約99%のEZ水を内部で構成する。

 

液体水晶に酷似するというユニークな性質を持っている。            

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水晶は波動を出します。つまり、この液体水晶により、気功師が感じ取れる波動が発生しているのかもしれない。この理論が本当であれば、やはりノーベル賞ものだな。

 

第43回生命情報科学シンポジウム・報告⑤

間接ナノバブル水は負の電位に帯電しているので、抗酸化作用が起きるわけですね。

今回の学会ついでに東京で会った間接ナノバブラーの女性が言っていました。「古くなってまずくなったワインをナノバブルにつけておいたら、不思議なことに美味くなっていた。」つまり、ナノバブルの波動か何かで、ビンの中で酸化して不味くなったワインの中に負の電位が発生して、抗酸化作用によりワインがよみがえったと考えられますね。                               

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これはまた人間の体における抗酸化剤のメカニズムが、負荷を失う事は酸化すると言う事だと説明している。従って抗酸化剤は、細胞の機能を最大限に保つための、負の荷電の損失を防いでいる

第43回生命情報科学シンポジウム・報告④ 

今回の発表の楽しみの一つは、同じ水関係の報告でした。

「物理学・化学・生物学における国際水会議」の報告でした。

初めて聞いた、「第四の水の相」。話を聞けば聞くほど、「間接ナノバブル水」の性質や効果に似ているんですね。どうも、間接ナノバブル水は、手軽で大量に手に入る、「第四の水の相」(EZ水)のような気がします。

発表者から、今年の10月の国際会議(ブルガリア)に一緒に行って、間接ナバブル現象について、世界の水関係学者の前で発表してみます?ナイスな言葉をもらいました。

仕事とお金の都合がつくなら、本当の国際会議に見参と言うことですね。外国の水関係学者が、アンビリバボーと驚嘆する様子が思い浮かびますね。

『今世紀最大の科学的発見といわれる第四の相・液晶水とは?』
The most significant scientific discovery of this century  

 

第43回生命情報科学シンポジウム・報告③

はしもと内科外科クリニックの橋本先生に、間接ナノバブル水を体感波動で感想を述べてもらいました。

間接ナノバブル水を言葉で例えるとどのような水に感じますかと聞いたら、下記の3つを述べられました。                  

・マイルドな感じ。                           

・高級ウィスキーのような感じ。(トゲが無く、ブランデーみたいな熟成酒のような感じだと思われます。)                   

・温かい感じ。

 

☆日本全国の間接ナノバブラーのみなさん、熊本でも東京でも、間接ナノバブル水は波動が高い水だと言うことがわかりました。元々は安価な水道水が、手軽に高波動水に生まれ変わります。今日も元気にグビグビ行きましょう。

第43回生命情報科学シンポジウム・報告②

☆2日目の発表に来られていた、大阪のはしもと内科外科クリニックの橋本先生。橋本先生は、西洋医学 + 東洋医学 + 気功 + ヨガ を取り入れた、オールマイティーの統合医学のお医者さんです。先生の祖母は有名な霊媒師だったらしく、先生もDNAの血統からくるスピリチュアルのようです。

東京で飲むための間接ナノバブル水を2日目の学会に持ち込んで、橋本先生に間接ナノバブル水の波動の有無を確認してもらったら、5mくらい離れたところから手をかざしながら、かなり波動ありますよと言われていました。

アボカドは波動が高いそうで、アボカドの波動を100とした場合、今回持ち込んだ間接ナノバブル水は500くらいあると言われました。橋本先生持参のミネラルウォーターに間接ナノバブル水を希釈した水でも300くらいはあると言われていました。

間接ナノバブル水は、やはり、手軽に飲める高波動水でした。\(^o^)/

第43回生命情報科学シンポジウム・報告①

生命情報科学シンポジウムへ初めて参加しましたが、年末に行われている日本マイクロ・ナノバブル学会よりも、今の自分にとっては得る物が大きかった2日間だったと思います。

また、西洋医学ばかりでは飽き足らず、東洋医学も勉強され、患者のために少しでも役立ちたいと思われている統合医学(西洋医学 + 東洋医学)の先生方にとっても、今回の「ナノバブル水(弱アルカリ性)の及ぼす不思議な効果」についての発表は、センセーショナルな現象だったようです。

現代科学(現代医学)ばかりでなく、未知の科学のような不思議現象に興味を持たれているお医者さんや他の参加されている方々は、日本マイクロ・ナノバブル学会参加者とは違い、反応が良かったですね~。

発表翌日に間接ナノバブル水を会場に持ち込んだら、興味を持っている人達が集まってきて、それぞれが持ってきた容器に小分けしたり、その場で自分の口の中にシュッシュ。自分の舌で体感して、「飲みやすい」「まろやかだ」と、驚嘆の感想。

ぜひとも自分でも体感(実験)してみたいと、10人以上の方々(5名くらいはお医者さん)から要望があったので、空き箱と空きペットボトル探し中です。

2012年から日本マイクロ・ナノバブル学会に参加していますが、「ナノバブル水もらえますか?」「間接ナノバブル水もらえますか?」とお願いされた事は1回もなかったと思います。

第43回生命情報科学シンポジウム・ねたばらし⑥ 

10年以上尿酸値が高かった職場の同僚も、間接ナノバブル水飲用3ヶ月で標準値。

痛風の同僚がいますが、昨年は2回ほど足を引きずって歩いているのを見ました。スーパー気功や間接ナノバブルの話をしても、「これは科学的なものだから」と。

現代医学の薬大好き人には、足を引きずってても未来の医学には興味ないようです。

無題

第43回生命情報科学シンポジウム・ねたばらし⑤ 

若い者ばかりでなく、中年パワーでも西洋医学の常識を覆しています。

10年以上も7から下がらなかった血糖値も、間接ナノバブル・ブラックコーヒー(毎日3杯)飲用で、3ヶ月後にはいっきに6,5までダウン。

ヘモグロビンA1Cは、西洋医学の常識では2ケ月で0,2くらいしか下がらないとか。それが、0,5もダウン。またまた、ありえないことがありえてしまいました。まさに、奇跡のルルドの泉レベルですね。

無題

 

第43回生命情報科学シンポジウム・ねたばらし④ 

アトピー改善と言えば、うちのクラスの生徒も負けてはいませんよ。

彼の場合、市販の「ウーロン茶」「午後の紅茶」を間接ナノバブル化して飲んだだけですからね。自宅に帰宅した時は、間接ナノバブル水2Lを希釈した間接ナノバブル風呂で天国気分。                         

無題

年末の日本マイクロ・ナノバブル学会の時に、関係者の東京農業大学の長島教授にこの画像を見せたところ、「自分達が実験しているものより凄い効果だ」と、驚嘆されていました。