他のメーカーのファインバブル水が100Lほど残っていたので、実験用に2Lほどストックしておき、残りはシクラメンの苗に灌水しました。
ナノバブル水(DBON製)の潅水では、普通の水道水よりも水持ちがよく、2~3日は水持ちが長くなります。
それなのに、他のメーカーのファインバブル水では、潅水後2日しか持ちませんでした。ナノバブル水(DBON製)なら、3日~4日後に潅水していたんですがね。
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
黒霧島焼酎を以前使用した他メーカーのファインバブル水を使用し、10日間の間接ファインバブル・黒霧島を作り、試飲してみました。
あれ?ノーマル黒霧島のラベルは、裏から文字が透けて見えないのに、間接ファインバブル・黒霧島のラベルは、はっきりと裏から文字が透けて見えました。念のため、飲み残しの間接ナノバブル・黒霧島(DBON)と間接マイクロバブル・黒霧島(大分県:大成氏)のラベルを裏側からみると、ノーマル黒霧島と同じように字は透けて見えませんでした。
間接ファインバブル・黒霧島の試飲をしたところ、ノーマルより辛くなっていました。アイデク社の間接ウルトラファインバブル・黒霧島ほどは辛くありませんでしたが、ノーマルより後口にトゲが残りました。
やはり、アルカリ性に変化するナノバブル水やマイクロバブル水には、間接バブル化で味をマイルドにさせるパワーがあるようです。アルカリ性に変化しないウルトラファインバブル水やファインバブル水では、間接バブル化で味を辛くさせることがわかりました。このような裏の効果に関しては、バブル関係の大学教授達や企業関係者は、まだまだ無知だと思っています。
昨日、「不思議ナノバブル」のメンバーでもある方が、ナノバブル水給水がてら農大に来られました。今後の仕事関係でファインバブル発生装置のデモ機を持って来られていたので、少々実験をしてみました。メーカが言う事には、このデモ機は溶存酸素増加目的だとか。
担当者持参の安価なpH測定器を使用し、早速、pHを測定しました。農場の水道水のpHは、7,6です。
デモ機のファインバブル水はpH7,6のままで、変化はありませんでした。一方、「DBON」製造のナノバブル水のpHは8,6と、中性がアルカリ性へと変化していました。
つまり、大分県の大成氏の実験によると、「アンモニア」や「一酸化窒素」が本物のナノバブル化で生まれているようです。
NHK熊本で、8~9年前くらいに特集でやっていたナノバブル発生装置「DBON」の映像です。https://www.youtube.com/watch?v=FYUMv1tc7DE
「フェイスブック:不思議ナノバブル(非公開グループ)より引用」
【間接ナノバブル水を4週間使用後の結果報告】
私に原因不明の難治性湿疹が出現したのは、2月2日の早朝でした。それは、今の職場に勤務開始の2日目の朝の出来事でした。
突然、左側の首と顔に激しい痒みが襲いかかって目覚めたのでした。それから1ヶ月、皮膚科を二軒受診し、ステロイド剤軟膏、痒み止めの注射もしましたが、全く効果なし。痒みと湿疹は首、胸、肩へとドンドン拡がり、肌は鮫肌になりザラザラボコボコになって毎日が恐怖でした。
藁にも縋る思いで、この不思議ナノバブルにお願いメッセージを投稿しました。
4週間経った今、私はこのナノバブル水とスーパー気功は現代医療に勝利したと言えると思っています。
あの恐怖の痒みは、完全に消失しました。そして、地図状に発赤していた皮膚症状もほぼ消えて来ました。
後は小さなイボと鮫肌の名残だけになりました。
この場をお借りして、私を助けて下さった岩崎先生、井上さん、豊川さんに感謝申し上げます。
ナノバブル水とスーパー気功の威力を以下にご報告致します。
皆様の今後の参考になれば幸いです。
3/2) 岩崎先生のスーパー気功施術体験
首、胸、肩にチクチク刺す様な痒みが消失、久し振りに夜間 眠れました。
3/4) 命の水間接ナノバブル水1L飲用、オゾンナノバブルスプレー開始
3/5) 痒みは依然続くも、鮫肌のザラザラ感が和らぐ
何と1日で効果あり‼️
3/10) スーパー気功施術
恐怖の痒みが襲いかかって来ましたが、岩崎先生のスーパー気功20分間で治りました。岩崎先生は魔法使い❣️
3/13) 再び恐怖の痒みに襲われる
オゾンナノバブルスプレーでも痒みが消失しない為、一番弱い作用のステロイド軟膏(赤ちゃんにも使える)塗布
たった2回の塗布で、象の肌(ゴワゴワしわしわ)に変身?
身をもってステロイド剤の怖さを体験しました。
3/14) 命の水間接ナノバブル水2ℓ飲用、 お風呂に間接ナノバブル水4ℓ使用、オゾンナノバブルスプレー使用開始
ナノバブル水がステロイド剤を超越‼️
何と一夜にしてゴワゴワしわしわの皮膚がツルツルに⚡️☄
但し色素沈着になりそう?
3/16) お風呂に間接ナノバブル水4ℓ+重曹(10g)使用開始
3/17) 重曹水飲用開始
恐怖の痒みと新たな湿疹出現‼︎に、スーパー気功と重曹、オゾンナノバブル、間接ナノバブルで反撃、、、痒み消失するも、発赤湿疹は依然あり?
3/19.20. 21) 連日、痒みの出現‼︎にスーパー気功施術で対処
何とスーパー気功後に湿疹悪化?、、、岩崎先生曰く「好転反応かも?」
3/25以降は痒み消失、鮫肌のザラザラ感も和らぎ、発赤疹もほぼ消失、色素沈着も薄くなって来ました。
もう一息で、難治性湿疹ともサヨナラ出来そうです?
ありがとうございました?
最後になりましたが、この不思議ナノバブルに出会えた事に心から感謝致します。今後ともよろしくお願い致します☘
☆この女性は看護士をされていますので、医学に関しては我々以上に知識も豊富です。その看護士の女性の方が、現代医学の薬よりも間接ナノバブル水の凄さを実体験で経験されたようです。
自宅裏の大家さんの奥さんからナノバブル水のリピートをお願いされていたので、夕方に70Lのナノバブル水を持っていきました。先週、奥さんのお友達の2人の女性が来られていたので、飲用後の間接ナノバブル水の不思議な効果を聞くことができました。
大家さんのお友達のAさんは、帯状疱疹のために痛みやかゆみがあったそうですが、間接ナノバブル水飲用と間接ナノバブル水患部へのピチャピチャで、痛みやかゆみもだいぶ改善したそうです。自分の父親も10年前くらいに帯状疱疹になったそうですが、神経を襲う痛みなどは本人でなければわからない痛みのようです。間接ナノバブル水飲用で、自律神経のバランスが整い、弱っていた免疫力がアップしたと思われます。
☆間接ナノバブル水を飲むことで、やはり、腸や腎臓の改善が起こるようですね。このような現象は、対処療法の西洋医学では厳しいのでしょうね。便秘薬を飲んでも、あまり効果ないという知人もアチラコチラいますからね。
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「フェイスブック:不思議ナノバブル(非公開グループ)より引用」
・快便どころか、腸に何かの障害があり、自分で便を出すことができません。
しかし、間接ナノバブルの飲用で、コチコチの硬い便が、通常の良い便に変わってきています。
・間接ナノバブルの飲用で、尿もきれいになり、沢山でるようになりました。ただ残念なのは、自分で間接ナノバブルを飲むことができず、飲みたいときに、いつも飲めるとは、限らないことです(>_<)
☆腎臓や腸の調子が良くなってきたのは、三重県の老人ホームに週に3日デイサービスで来られているお爺ちゃんです。
「下記は、つくばの産総研の高橋先生から、先日届いたメールです。」
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こんにちは 産総研の高橋です。
先生とどこかに通った発想をされる方もいるようです。
一年ほど前からつきあい始めたある会社の会長さんがいます。もの凄いセンスをお持ちの人物で、ナノバブル関係で実に様々な実験をされているのですが、酸素ナノバブルの入っている水の中にペットボトルを入れて放置したところある種のアミノ酸に変化が見られたようです。
この場合は酸化されてアミノ酸の色が変わると共にpHも低下したとのことでした。3-4日水の中に放置したとのこと、多分ナノバブル水の水の溶存酸素濃度はさほど高くはないと思います。ナノバブルがあることでペットを通して酸化力が伝搬したのでしょうか?
科学的なメスを入れていかないといけない分野で有り、アプローチの方法が重要になっていくと思います。当方としても引き続き検討していきたいと思っています。
・DBONの水は、中性の水が弱アルカリ性に変質したナノバブル水ですので、高橋先生と面識がある社長さんが使用した酸素ナノバブル水とは、やはり、逆の現象が起きたようですね。
☆その事は、科学的に証明されているのかと言う輩が、あちらこちらにいますね。そういう者たちは、現代の科学で解明できる事は、たったの4%しかないことを知っているのだろうか?4%の科学で証明できない事はオカルトではなく、未知(未来)の科学であることを知っているのだろうか?
ついこの前までのアインシュタインの「重力波」も、計測機器が発達しないままなら、96%域の偽科学扱いだったわけである。科学的に証明されたら、おまけにノーベル賞まで獲得してしまった。
そこら辺の現代科学信者よりも、やはり、『世界賢人会議』関係の人たちの方が、賢いといえますね。だから、ノーベル賞を取れるんでしょうね。昔の科学でばかりしか話ができないものには、やはり、ノーベル賞を取れるアイデアとか直感はないんでしょうね。
多くのノーベル賞受賞者の会員を持つ『世界賢人会議』の会長である、アーヴィン・ラズロ博士も、著書『COSMOS』の中で述べているが、宇宙の性質や歴史についても、現状の科学の知識で解明されていることは、わずか4%に過ぎないそうだ。また、水に関していえば、水だけが、固体、液体、気体で存在し、循環しているが、そんな身近なことですら、また科学的にははっきりと解明されていない。現状の科学的な常識のみにとらわれると、革新的な真実を安易に批判し、見逃すことにもなるだろう。