トルコギキョウのナノバブル水実験①

ナノバブル水でトルコギキョウの花持ちの実験をしてきましたが、だいたいの傾向がわかりました。

実験39日目の茎の切り口を比較すればわかりますね。2月9日には、それぞれ水を換え、水切りをしたら、フニャフニャしていた水道水のトルコギキョウは復活しました。

水道水では、だいたい10日過ぎた辺りからフニャフニャが始まりましたが、ナノバブル水に浸けていたトルコギキョウにはフニャフニャ現象は起きませんでした。

やはり、自分が使用している弱アルカリ性のナノバブル水は、腐敗しづらいためにバクテリアが発生せず、トルコギキョウの導管を詰まらせることなく、ナノバブル水を吸い上げることができたと思われます。

トルコ花持ち

間接ナノバブル水は、やはり西洋医学を超越しているような気がする?

昨日(2月26日)、1月から間接ナノバブラーになった寮の厨房の若手の女性に会ったので、その後の体調について聞いてみました。

①低血圧が改善したようで、起床後の「ボーッ」状態がなくなった。

②アレルギー性鼻炎だが、今年は目の痒みが出ていない。(花粉症のクラスの学生は、26日は目を開けるのもきつかったと。)

③起床後のだるさも無く、栄養ドリンク等も飲まなくなった。

言われたとおりに、素直にグビグビ飲んでいる人には、日本全国、幸せの天使が舞い降りているようですね。

直接ナノバブル水による花持ち実験③

☆下記のような書き込みが「FB農業者倶楽部」にあったので、70日目の本日、シクラメンの花をペットボトルから取り出しましたが、左端の1本だけが柔かっただけで、他の花はピ~ンとしていました。

残念ながら、萎れている花はありませんでた。書き込んだ女性は、4%の現代科学しか信じず、96%の未来の科学を信じられない人ではないかと思っています。

「大量に花を入れすぎて、各々が他の花に依存して立っていますね。中の方は萎れていないか、確認ができないですね。」

70日目

直接ナノバブル水による花持ち実験②

花持ちへの影響は、①蒸散過多、②導管のつまり、③糖の不足が原因のようなので、これらの悪影響のスピードが遅いと考えられます。

以前の水耕栽培や発根実験では、水道水に比べナノバブル水の容器内の減りが少なかったので、ナノバブル水栽培では植物の蒸散量が少ないと考えられます。

バクテリアの発生で導管が詰まるようなので、水揚げが悪くならないので、ナノバブル水ではバクテリアの発生が抑制されると思われます。

蒸散が少ないということは、消耗される体内の糖分の減りも少ないと考えられます。

無題(29)

ナノバブル水(ph7,6:弱アルカリ性)、花持ちトライアスロン①

燃料費の予算の関係で、最終収穫までに開花できなかったトルコギキョウで、花持ちトライアスロンの実験中です。(水換え無しで、それぞれ何日持つか。)

クリザール(切り花栄養剤)+砂糖+漂白剤を、水道水とナノバブル水にそれぞれ混ぜて実験スタート。

1月22日から実験スタートし、2月2日過ぎ(11日目)から水道水の葉<左側>が萎れ始めました。ナノバブル水の葉<右側>は、まだパリパリしていました。(画像は、2月8日撮影:17日目)

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自分の予想通り、巷のバブル水のPHはバラバラ!!

「ナノバブルと除染」で検索していたら、マイクロ・ナノバブルメーカーの「株式会社ナック」さんのFBが引っかかって来たので、株式会社ナック製のバブル水のPHの変化について質問したところ、早速、下記のような返事が来ました。

「メッセージありがとうございます。上記の件ですがバブリングを空気で行った場合、空気中の炭酸ガスが溶解しphが多少下がるという結果が出ています。」

FB「不思議ナノバブル」で使用しているバブル水は、PH6,8→PH7,6に変化(弱アルカリ性)するバブル水です。自分の予想通り、ナノバブル水・マイクロバブル水といえども、世の中にはアルカリ性に変化するバブル水、酸性に変化するバブル水、無変化のバブル水が存在しているようです。バブル関係の大学教授や開発企業等、残念ながらこのような現実を知らない人が多いようです。

間接ナノバブル水飲用は、やはり癌治療のサポートをしているいようです。

間接ナノバブル水飲用で、アトピー性皮膚炎やアレルギーの症状も、日本全国で改善が見られています。アトピー性皮膚炎やアレルギーの症状は、免疫力過剰による現象ということなので、自律神経のバランスが整ったことで皮膚の症状が改善したと考えられます。

つまり、間接ナノバブル水を飲むことで、自律神経のバランスが整うものと考えられます。免疫力過剰の人にはダウン、免疫力不足の人にはアップ、といったことが起きていると考えられます。

癌になりやすい人は、免疫力が不足している人がなりやすいと言われています。つまり、癌患者の方が間接ナノバブル水を毎日グビグビ飲むことで免疫力がアップし、細胞や免疫力がアップし、最終的にガン細胞を減少させていくと思っています。

抗ガン剤をやっていても体が丈夫なのは、間接ナノバブル水を毎日グビグビすることで、健常な細胞が抗ガン剤によって弱らないためではないかと考えています。

無題