県立農大の元売店のおばちゃんから、まさに奇跡としか言えないようなLINEが来ました。
素直に間接ナノバブル水をグビグビしている人には、日本全国、幸せの天使が舞い降りているようです。飲用2ヶ月で、成人病の値も正常値に戻り、予想通りに医者もびっくり!!
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
県立農大の元売店のおばちゃんから、来週にナノバブル水のリピートに来るとの連絡がありました。前回もらっていったナノバブル水を分けたお友達の、成人病の数値も下がりだしたとの報告もありました。
「ところで、2月から間接ナノバブル水生活に入った膵臓癌のお友達はどうなられました?元気にされています?」と聞いたところ、元気にしていて、食事も普通に食べているよ~」と言うことでした。
自分のこれまでの知識では、膵臓癌だった同僚の奥さん、知人の義理のお母さん、元沖縄県知事といい、膵臓癌を宣告された人は、3ヶ月内に亡くなられている人が多いというのに、「膵臓癌の塊は小さくなる」は、「抗ガン剤の副作用はない」は、「普通に食欲はある」はと、まるで奇跡と言わざるおえないような現象ではないかと思います。
膵臓癌宣言の2月から6ヶ月目の今月。3月の生命情報科学学会で、1年ぶりに報告してみようかな?参加しているお医者さん達は、何というかな?
間接ナノバブル・メロンの2度目の実験試食をやってみました。
買い物袋にメロンを入れ、袋ごと直接ナノバブル水に数日浸けておきます。 その後、それぞれのメロンを冷蔵庫に入れておき、食べる1時間前に冷蔵庫から出しました。
「果肉の硬さが違う」、「甘さが違う」「甘さのコクが違う」。
近所のたこ焼き屋の大将と食味比較を行いましたが、今回で2度目の食味比較を行いましたが、2人とも間接ナノバブル・メロンの方に軍配を上げました。
残りのメロンを、それぞれをミキサーでジュースにして、味の比較をしてみました。間接ナノバブル・メロンの方が、より甘みがコク感じられるようになりました。ノーマル・メロンジュースの方は、水っぽい甘さのように感じました。
食べるより、ジュースで比較した方がより違いが出ました。ちなみに、比較したメロンは、前回も今回も、同じ場所で栽培し、同じ日に収穫したメロンです。そのため、否定の余地がありませんね。
2011年からバブル水の世界に足をつっこみましたが、やはり自分の予想通り、バブル水には大きく分けて2つのタイプがありそうです。
この画像は、20数年前からマイクロバブルの研究をされている、大分県在住の元高専教授の大成氏のサイトより借用しました。
大成氏は、以前から「バブルの質」(PHの違い等)と言われていましたが、日本マイクロ・ナノバブル学会に参加していますが、残念ながら東大の教授を含め、多くの大学教授達はそこまで到達していないようです。
2011年からの自分の研究結果で言えることは、元の水をバブル化した場合、PHが0、1~0、2位しか変化しないバブル水が多いこと。このようなバブル水に焼酎などを浸けても、残念ながら味の変化は起こりませんでした。つまり、ただのブクブクの溶存酸素が少し増えただけのバブル水と言うことです。
反対に、PHが0,8前後変化したバブル水には、焼酎などを浸けたら味が変化する。虫さされにつけたら痒みが止まる、抗酸化作用(抗菌作用)など、元の水に不思議な効果を与える凄いパワーを持っています。
残念ながら、このような不思議なパワーをもったバブル水は、世の中にはまだ少ないと思われます。バブル発生装置の購入を考えておられる方は、くれぐれも騙されないように。
ナノバブル発生装置「DBON」の「直接NB水」、「間接NB水」に抗菌作用(抗カビ作用)があることは2011年からの個人的実験でわかってはいたが、他のメーカーのバブル水での実験はしていなかったので、今回やってみました。ついでに、九州ではちょっと有名な「日田天領水」実験も追加してみました。
予想通り、広島のM社のバブル水には抗菌作用はおきませんでした。また、「日田天領水」にも抗菌作用はおきませんでした。
「直接NB水」に抗菌作用がおきるのはわかりますが、表状はバブルも入っていない「間接NB水」に抗菌作用がおきていることは不思議ですね。しかし、これが現実であり、真実なのです。
頭から何でも否定する人は、再現性が起きている科学的事実を否定することになるんですがね。
今年から、「DBON」のナノバブル水を稲作で使用されている、秋田県の農家さんからの報告です。
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田植え終了20日後からナノバブル水を入れた田んぼです。
入れる時期が遅かったので、5日ごとに反当20リットルを5回程入れました。
例年ならコナギでビッシリになる田んぼですが、今年は殆ど生えてません。有機米なので、除草機も掛けるのですが、除草機が掛からなかった稲の株元には必ずコナギが残って、分けつし、地面をビッシリ覆い尽くす筈なのに、今年は無いですね~。ナノバブル水が効いたとしか思えません。
但し、ホタルイはそこそこあります。でも、背丈は短いです。
…
代掻きが終わった後に、水を貯める時からナノバブル水を入れてたら、もしかしたらホタルイも出なかったかもしれません。来年やってみます。
ヒエに関しては、元々少ない田んぼでしたので、無いに等しいです。
他の方で、田んぼにナノバブル水を入れた方はどんな感じでしょうか?
本日、昨年70歳で教職を引退された高3の時の元担任から、ナノバブル水のリピートの連絡がありました。 3月に行ったミニ同窓会をきっかけに、間接ナノバブル生活をスタートされました。
電話でいろいろと話していると、まさにギャンブラーですね。間接ナノバブル水を飲み始めてから、たくさん処方されていた薬は飲んでいないと。飲まなくなったからといって、これといって体調にマイナスの変化は現れていないと。薬を飲んでいても、体調はプラスではなかったと。先日、健康診断をしたので、30日の検査結果が楽しみだと言われていました。
3月から間接ナノバブル水を飲み出して、中性脂肪は下がったけど、尿酸値はまだ正常値範囲外だと言われていました。
間接ナノバブル生活は薬の服用生活と違って、副作用も出ないし、金もかからないし、数値の下降を楽しみながらの生活ができるので、精神安定効果にもいいですね。
元担任には、毎日グビグビ間接ナノバブル水を飲んでおけば、120歳まで生きるかもしれませんよ~?と、言って起きました。笑
先日(7月8日<日>)、祖母(母方)の33回忌のために、実家のある天草の本渡まで、2月以来戻ってきました。祖母の連れ合いの祖父は、生前に糖尿病の持病があったため、母方の一族は、子供や孫に「高血糖」や「高血圧」等の成人病のDNAが遺伝しているようです。 母は8人兄姉ですが、6人の兄弟のうち5人が脳梗塞や脳溢血等を煩っていました。つまり、母方の一族には、ドロドロ血のDNAが遺伝していると思われます。自分も平成10年頃の健康診断で「高脂血症」と判断が出て、その後のマヨネーズは「キューピーハーフ」に切り替え。菊池に転勤2年目の平成14年の献血では、「ドロドロ血で献血できません」と、拒否されてしまいました。 間接ナノバブル水飲用前の中性脂肪は、310。飲用スタートから16ヶ月後は133。昨年は、93でした。 間接ナノバブル水に出会えていなければ、今頃は「あの世」に行っていた可能性もありますね。 間接ナノバブル水飲用で「高血圧」「高血糖」も下がるという話をしたら、自分の一族は素直な性格を持った者が多いのか、母親の弟や自分より数歳年上の従兄弟まで、薬漬けの者は「着払いでナノバブル水送ってよ」ということになり、4家族分の直接ナノバブル水の発送準備中です。
「公務員や教員は、ナノバブル水や気功の不思議な話をしても、1割しか信用しないのに、うちの母方の一族は素直な人が多いですね~」と、会食時に談笑。 また、自分より数歳年上の従兄弟に「波動」の単語を語ったら、「あ~、波動ね」と、波動の言葉や意味を知っていました。公務員や教員に「波動」という単語を言っても、9割前後の者が「波動ってなに?」と応えます。公務員や教員の多くは、教科書に載っていない事は知らないのか?興味ないのか?