数日前に、約一ヶ月前に知人の紹介で知り合った同年代の女性に会う機会があったので、その後の、間接ナノバブル水シュッシュツの効果について聞いてみました。「間接ナノバブル水をシュッシュツする前の左目の痛みが10とした場合、今はどれくらいに下がりました?」と聞いたところ、「全く傷みはありません。」と、ニコニコしながら嬉しそうに応えてくださいました。
数日目に会った時は、間接ナノバブル水にたどり着くまでの経過を聞きました。
①天草市のA眼科を受診したが、病名不明と言われた。そして、全く完治せず。
②上天草市のB眼科が好評との話を聞き受診をしたところ、同じように病名不明と言われた。しかし、原因と考えられるのは、コロナウィルスに罹患した後遺症ではないかと言われた。
1ヶ月前に聞いていたのは左目の痛みだけだと思っていましたが、目やにも出ていたそうです。つまり、2ヶ所の眼科を受診しても、現代医学では、知人の女性の目やに・痛みは完治出来なかったことになりますね。
自分の人体実験では、虫刺され(蜂・茶毒蛾)、火傷、打ち身等の痛みも間接ナノバブル水で改善していたので、試しに間接ナノバブル水をシュッシュツしてもらったら、予想以上の変化が起きてしまいました。これまで、皮膚科(掌蹠膿疱症)と眼科(目やに・痛み)の医者が治せなかった病気に、大きな変化がでました。今回も、めでたし、めでたし。
※バブリング後に水のphが1,0ほど弱アルカリ性側に変化するナノバブル水には、インシュリンIGF-1と同じような効果があると、約20年前のマイクロバブルの専門書に若手の2人の医者が報告していました。