当店で販売している、間接ナノバブル水を作る親水の弱アルカリ性の帯電性ナノバブル水(+21)と、数日間間接ナノバブル化した水(+43)の波動値のデーターです。
数値は、2014年に阿蘇に勤務していた時のデーターです。波動の数値が高いので、西洋医学の薬を飲んでも改善しなかった数値が激変するのでしょう。
当店でも委託販売しているナノバブル発生装置は、ph7の水をバブル化したらph8の水に変化します。10年間で20社近くのメーカーのバブル水のphの変化を比較しましたが、バブル化した事でphが1ほどアルカリ性側に変化したのは、その他のメーカーでは、約25年前に世界で初めてマイクロバブルを開発した大成氏(元徳山高専教授)の発生装置だけでした。他のメーカーのバブル水では、0,4くらいアルカリ性側に変化したくらいでした。中には、0,4くらい酸性側に変化したバブル水もありました。
10年以上の検証の結果、個人的な見解では、バブリング後にphが1前後アルカリ性側に変化しないバブル水は、負に帯電したバブルの数が少ないと言うことです。ナノバブル発生装置やナノバブルシャワーヘッドの本物か偽物かを調べるのは、どれだけアルカリ性側のバブル水に変化しているかどうか。
当店で委託販売しているナノバブルシャワーヘッドは、ph6,5の上水道の水が、シャワーを通すとph7.0に変化していました。そのシャワーヘッドを使うと、犬の皮膚病が緩和したり、人間のフケ症も緩和しました。
◎波動水の定義:人体の正常化に関わる振動波エネルギーを転写し、エネルジェティック化した水。また、波動水は、古くから「活水」と呼ばれ、健康や長寿に良いとされてきました。
○波動水の美容効果:①肌の潤いやツヤ感の向上 ②シミやくすみの改善 ③毛穴の引き締め
○波動水の健康効果:①免疫力の向上 ②睡眠の質の向 ③血行促進や血圧の改善上