皮膚科の医者が一生治らないと言っている掌蹠膿疱症も、間接ナノバブル水飲用と、患部へのシュッシュッをすることにより、たった1ヶ月で大きな変化。今年の11月12日までは地元の皮膚科に10年間通院しても、45歳の男性の幹部の膿胞には大きな変化は無し。それが、この1ヵ月で大きな変化。
また、自分の母親のお友達で80歳代の女性も、皮膚科の主治医から、この病気は一生治らないと言われていました。この女性は7月から間接ナノバブル水を飲まれていますが、45歳の知人の男性と同じように、膿疱が出てこなくなったと言われていました。
この病気は全国で14万人おられるようですが、その14万人の方への朗報になりそうですね。
掌蹠膿疱症と同じように、病院に行っても改善しない免疫力過剰が原因の病気もいろいろと変化中。アトピー、甲状腺異常等の病気。