「間接ナノバブル水は、手頃な高波動水!!」

●波動水:通常の水に特別なエネルギーを付与することで、その特性を変化させるとされる水のことを指します。この概念は、水の分子構造やエネルギーレベルを調整することによって、身体へのポジティブな影響をもたらすと言われています。

「波動水を飲むとどのような効果がある?」

○効果:①エネルギーの向上

○効果:②ストレス軽減

○効果:③抗酸化作用

○効果:④免疫システムのサポート・・・間接ナノバブル水飲用で、インフルエンザ等に感染しにくくなった。ガン細胞が小さくなった、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)が緩和した、バセドウ病が緩和した、アトピー肌が緩和したとの報告あり。

○効果:⑤精神的なリラックス

○効果:⑥美容効果
・肌のトーン向上:間接ナノバブル水で製造したナノバブル石鹸でも、洗顔後に肌のクスミが取れトーンアップの報告あり。

○しわやたるみの軽減:肌水代わりに間接ナノバブル水を顔にシュッシュツすると、肌の保水効果が良い感じに。

○保湿効果:乾燥肌やアトピー肌の方が風呂上がりに、間接ナノバブル水をシュッシュツすると、痒みが緩和したとの報告あり。間接ナノバブル水は無添加な天然成分の水なので、ステロイド剤等よりも安心・安全。

○炎症の軽減:赤いニキビ肌の女性に、間接ナノバブル水をシュッシュツさせたところ、この水は普通の水とは違うと感想を述べていました。上水道の水と比較して、ニキビ肌への刺激が激変したんでしょうね。また、ナノバブル石鹸でニキビ肌を洗顔してもらったところ、今までに使った石鹸とはまるで違うと感想を言っていました。

※波動水を飲むと上記のような効果が期待できます。しかし、波動水で期待できる効果には個人差があり、人の体質によって感じ方も異なると考えています

○美容用目的:波動水は美容製品として使用され、肌のトーン調整や保湿、しわやたるみの軽減、髪の健康向上などの美容目的です。特定の波動水がスキンケア製品やヘアケア製品に配合され、その効果を高めることが試みられています。

○植物や農作物の成長促進目的:波動水は飲む以外に、植物の成長を促進するために農業で使用されることがあります。
・2019年、阿蘇に勤務していた時に弱アルカリ性の帯電性ナノバブル水で栽培したナノバブル米が、「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト(高校生の部)」で、見事金賞(60献体)を受賞することが出来ました。また、弱アルカリ性の帯電性ナノバブル水を早くから栽培に使うと、除草剤を使用しなくても雑草は生えてきませんでした。

波動が高い、当店の間接ナノバブル水!!

 当店で販売している、間接ナノバブル水を作る親水の弱アルカリ性の帯電性ナノバブル水(+21)と、数日間間接ナノバブル化した水(+43)の波動値のデーターです。
数値は、2014年に阿蘇に勤務していた時のデーターです。波動の数値が高いので、西洋医学の薬を飲んでも改善しなかった数値が激変するのでしょう。
 当店でも委託販売しているナノバブル発生装置は、ph7の水をバブル化したらph8の水に変化します。10年間で20社近くのメーカーのバブル水のphの変化を比較しましたが、バブル化した事でphが1ほどアルカリ性側に変化したのは、その他のメーカーでは、約25年前に世界で初めてマイクロバブルを開発した大成氏(元徳山高専教授)の発生装置だけでした。他のメーカーのバブル水では、0,4くらいアルカリ性側に変化したくらいでした。中には、0,4くらい酸性側に変化したバブル水もありました。
10年以上の検証の結果、個人的な見解では、バブリング後にphが1前後アルカリ性側に変化しないバブル水は、負に帯電したバブルの数が少ないと言うことです。ナノバブル発生装置やナノバブルシャワーヘッドの本物か偽物かを調べるのは、どれだけアルカリ性側のバブル水に変化しているかどうか。
 当店で委託販売しているナノバブルシャワーヘッドは、ph6,5の上水道の水が、シャワーを通すとph7.0に変化していました。そのシャワーヘッドを使うと、犬の皮膚病が緩和したり、人間のフケ症も緩和しました。

◎波動水の定義:人体の正常化に関わる振動波エネルギーを転写し、エネルジェティック化した水。また、波動水は、古くから「活水」と呼ばれ、健康や長寿に良いとされてきました。

○波動水の美容効果:①肌の潤いやツヤ感の向上 ②シミやくすみの改善 ③毛穴の引き締め

○波動水の健康効果:①免疫力の向上 ②睡眠の質の向 ③血行促進や血圧の改善上

皮膚科の医者が一生治らないと言っている掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)に、たった1ヶ月で大きな変化!

 皮膚科の医者が一生治らないと言っている掌蹠膿疱症も、間接ナノバブル水飲用と、患部へのシュッシュッをすることにより、たった1ヶ月で大きな変化。今年の11月12日までは地元の皮膚科に10年間通院しても、45歳の男性の幹部の膿胞には大きな変化は無し。それが、この1ヵ月で大きな変化。
また、自分の母親のお友達で80歳代の女性も、皮膚科の主治医から、この病気は一生治らないと言われていました。この女性は7月から間接ナノバブル水を飲まれていますが、45歳の知人の男性と同じように、膿疱が出てこなくなったと言われていました。
 この病気は全国で14万人おられるようですが、その14万人の方への朗報になりそうですね。

掌蹠膿疱症と同じように、病院に行っても改善しない免疫力過剰が原因の病気もいろいろと変化中。アトピー、甲状腺異常等の病気。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう) 、大きな変化!!

 弱アルカリ性のナノバブル水を親水として作った間接ナノバブル水を毎日飲んだ結果(後前1本<500cc>、午後1本<500cc>)、10年間通院していた時よりも、驚きの変化が出始めています。飲み始めて、まだ、1ヶ月も経過していませんが。

腸活悪化 → 免疫力過剰  →  掌蹠膿疱症と考えているので、間接ナノバブル水を毎日飲んで腸の活動を促すだけ。週に1回の便通も、週に3回の便通に変化しましたからね。

間接ナノバブル水は、自律神経もアトピーも緩和!!

 中三の頃、春の体育祭で熱中症になり、高校生になっても週に1回くらい体調不良で保護者への迎いの連絡をしていた自分のクラスの生徒の保護者に症状を聞いたところ、「医者からは自律神経が・・・ 」と言われたので、これまでの検証から自律神経を安定させる効果があると考えている間接ナノバブル水を年末からグビグビ飲んでもらうことにしました。毎日、間接ナノバブル水を飲み続けていくと高2では後遺症から来る体調不良は少なくなり保護者への連絡も減っていきました。  

 先日、高3になった生徒に久々に話をしたところ、間接ナノバブル水を飲み出してからは、熱中症の後遺症の体調はほとんどないと言っていました。また、「以前はアトピーだったんですけど、今は出ていません」と言ってきたので、「いつ頃アトピーは改善したの?中学生?小学生?」と聞いたところ、「間接ナノバブル水を飲み始めてから改善です」と嬉しい感想を答えてくれました。 今年の3月で教員を定年退職しましたが、間接ナノバブル水を毎日飲んだり、ステロイド剤代わりに間接ナノバブル水をシュッシュッして、痒い、痒いアトピーから救われた生徒達がこれまでに10人近くいましたね。今回の生徒も、めでたし、めでたし。#天草#天草ナノバブル倶楽部#間接ナノバブル水#アトピー