今年の7月から4ヶ月間で、現代西洋医学では治らない、治せない、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の患者さんに3名巡り会いました。まず最初の患者さんは、自分の母親の生け花仲間で、10年以上通院しているが全く改善無し。国指指定の難病は、免疫力過剰が犯人と考えているので、7月から間接ナノバブラーに成ってもらいました。人間の細胞液は3ヶ月で入れ替わるのでと伝え、これまで飲んでいた飲料水を間接ナノバブル化した液体に変えてもらったところ、9月に会ったと時には手のひらの患部は大変改善していたそうです。担当医も、改善が見られなかったこれまでの治療よりも改善が見られていたので、「そのまま続けてください」と言われたそうです。
画像の掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の男性は、5月から知り合った知人で、自分は洗剤等による手荒れ症と思っていたら、10年以上前から通院しているが、全く改善無しと教えてくれました。知人の男性にも、11月12日から間接ナノバブラーになってもらいましたので、まずは正月明けの手のひらの掌蹠膿疱症の症状がどれだけ変化しているかが楽しみです。まずは、継続は力なり。
同じように免疫力過剰が原因とされる、アトピー、バセドウ病、リュウマチ等の数値も変化したので、医者が治せない掌蹠膿疱症の症状に変化が出ることに期待しています。