本日、慢性難治性疾患の掌蹠膿疱症の知人に会ったので、間接ナノバブル飲用の効果はどうか聞いたところ、良いですよ〜と、応えてくれたので、具体的に聞いたところ、「嚢胞が小さくなった」「嚢胞の数が少なくなった」「嚢胞の患部の赤みが減った」「嚢胞の患部が乾燥気味になってきた」と、教えてくれました。掌蹠膿疱症の担当医も全員、この病気は治りませんよと言われていた病気が、自分の仮説通り変化が見られてきました。人間の細胞液は3ヶ月で入れ替わると言われるので、正月明けの患部に変化が出ていればラッキーと思っていたら、たった1週間で変化が現れていました。知人の本人が良いですよと言っているので、通院している時よりも良いのでしょう。またまた現代医学を超越したようです。11月12日→11月19日。めでたし、めでたし。
#天草#難治性病気#掌蹠膿疱症#ナノバブル
月別: 2024年11月
周囲で3人目の掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)!!
今年の7月から4ヶ月間で、現代西洋医学では治らない、治せない、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の患者さんに3名巡り会いました。まず最初の患者さんは、自分の母親の生け花仲間で、10年以上通院しているが全く改善無し。国指指定の難病は、免疫力過剰が犯人と考えているので、7月から間接ナノバブラーに成ってもらいました。人間の細胞液は3ヶ月で入れ替わるのでと伝え、これまで飲んでいた飲料水を間接ナノバブル化した液体に変えてもらったところ、9月に会ったと時には手のひらの患部は大変改善していたそうです。担当医も、改善が見られなかったこれまでの治療よりも改善が見られていたので、「そのまま続けてください」と言われたそうです。
画像の掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の男性は、5月から知り合った知人で、自分は洗剤等による手荒れ症と思っていたら、10年以上前から通院しているが、全く改善無しと教えてくれました。知人の男性にも、11月12日から間接ナノバブラーになってもらいましたので、まずは正月明けの手のひらの掌蹠膿疱症の症状がどれだけ変化しているかが楽しみです。まずは、継続は力なり。
同じように免疫力過剰が原因とされる、アトピー、バセドウ病、リュウマチ等の数値も変化したので、医者が治せない掌蹠膿疱症の症状に変化が出ることに期待しています。
トルコも本物のナノバブル水で長生き!!
自分が熊本県立農業大学校に勤務していた2017年の、トルコギキョウの切り花日持ち実験のデーターです。延命剤等を入れて何度水替えしても、水道水は10日でグニャ。しかし、延命剤を入れた拘りのナノバブル水の方は、10日経過してもシャキ。3回水換えして結果は出たので、水を捨てる時に切り口を見たら、水道水のトルコにはバクテリアが発生していました。だから、水を吸い上げることができず、10日でグニャだったわけです。これまでも、自分の紹介で拘りのナノバブル発生機を買われた農家さんや花屋さんは、がっぽり儲かられたかな?#天草#トルコギキョウ#切り花日待ち#ナノバブル水#天草ナノバブル倶楽部
81歳の農家の女性の肌もトーンアップ!!
拘りのナノバブル水を追加注文された、天草市の新和町の農業をされていた81歳の女性がお試し用のナノバブル石鹸を使われてみました。数分後の手洗い後の比較画像に驚き。手にテカりが出て、個人的にはシワとキメが細かくなったように見えます。左手より右手の方が黒っぽかったのですが、泡を落とした後に見比べて、左右の手の色が同じくらいになっていたので、驚かれていました。また、気になっておられた腕のシミを見せてもらったので、ナノバブル石鹸を使い切った時に腕のシミに変化が出ていれば嬉しいですね。もちろん追加で、ナノバブル石鹸をお買い上げいただきました。「天草ナノバブル倶楽部」https://amakusa-nanobubble.com/