掌蹠膿疱症も間接ナノバブル水飲用で、症状も緩和中。

母親の生け花仲間の年輩の女性の方が、10年近く前から掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)と診断され、医者からこの病気は一生改善しないと言われたそうです。国指定の難病の多くは、免疫力過剰が原因の場合があるので、この女性の方に間接ナノバブル水を毎日グビグビと飲んでもらうようにお願いしました。人間の細胞の水は3ヶ月で入れ替わると言われるので、7月からスタートして10月には変化が出ると思うので、まずは10月まで諦めずに毎日飲んでくださいとお願いしていたところ、9月には手のひらの膿疱がさほど目立たなく成ってきたとのこと。自分も10月に患部を見ましたが、痛々しさは感じませんでした。掌蹠膿疱症の女性本人が、以前より患部が良くなってきたと言われていたので凄いことです。素直な人には、今回も幸せの天使が舞い降りたようですね。めでたし、めでたし。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)は、皮膚科における症状の一つ。手掌・足底に無菌性の膿疱が反復して出現する。基本的に「慢性難治性」の疾患である。膿疱性乾癬とも類似するが区別されている。また、欧米では膿疱性乾癬の病態のひとつとして分類しているが、日本では独立した疾病として分類されている。