宮城県の知人から、「腎臓癌の先輩がいるんだけど、アルカリ性の帯電性ナノバブル水を分けてもらえないかな?」と6月上旬に連絡があったので、腎臓癌に変化が出ればラッキーということで、送ってあげました。いつものように、アルカリ性の帯電性ナノバブル水を直接飲むのではなく、アルカリ性の帯電性ナノバブル水を親水として、ペットボトルの中の水道水を間接ナノバブ化して飲むようにお願いしました。
先日、間接ナノバブル水飲用後初めての検査結果が出たようです。腎臓癌も縮小していたようで、患者ご本人も大変喜ばれていました。この方は、1つの腎臓は癌の為に切除されており、もう1つの腎臓にも癌が転移していたようです。つまり、転移した腎臓癌が縮小したようです。
・バブリング後のphが1くらいアルカリ性側に上がるナノバブル水には、インシュリンIGF-1(成長ホルモン)と同じ作用があると、20数年前に名古屋市立大学の医者が解明しています。
・阿蘇に勤務時に波動計でのバブル水の測定では、±0の湧き水が、直接ナノバブル水で+24、間接ナノバブル水で+43。熊本市の水が-7、東京の水が-20となりました。波動が高いから、体も喜び免疫力も変化するのでしょうね。
・これまでも、肺癌、膵臓癌の知人にも間接ナノバブル水を毎日飲んでもらいましたが、どちらもガン細胞に変化が起こり、担当医が首を傾げていたそうです。