本物のバブル水(-電子でアルカリ側に変化)は違う!!

 5月から実家にパラサイトしていますが、実家の数百万円の人工大理石の湯船と市澤社長のシャワーヘッドのマイクロバブル水が相性が良いのか、湯船に付いた湯垢は、手で擦るだけでツルツルになります。以前のプラスチックの湯船では、風呂用洗剤を使ってスポンジで擦らなければ、湯垢は取れなかったのに。ミクロの目で見ると、プラスチックに比べて人工大理石の表面の分子は、デコボコしていないのかもしれない。                           画像のように、マイナスに帯電したバブルがたくさん発生して、プラスに帯電しているものに、無数にくっついていますね。

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