弱アルカリ性のナノバブル水で、水道水よりも金魚は元気!!

「またまた不思議なお話です」
5月に水槽の水を水道水から弱アルカリ性のナノバブル水(バブリング後:ph6,8→ph7,6)に換えて7ヶ月以上経過。
水道水の時には、2週間で藻が発生していたのが、今回は7ヶ月以上経過しても藻の発生は見当たらず。金魚も元気にしているそうです。
天草に赴任して、最初に金魚を飼った時には水道水のカルキ抜きをしていなかったので、一発で全滅したそうです。(同僚の話)

※10年間の検証で、バブリング後にphが0,5以上アルカリ性側に変化したのは、たったの2社のみでした。

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