弱アルカリ性のナノバブル水で、水道水よりも金魚は元気!!

「またまた不思議なお話です」
5月に水槽の水を水道水から弱アルカリ性のナノバブル水(バブリング後:ph6,8→ph7,6)に換えて7ヶ月以上経過。
水道水の時には、2週間で藻が発生していたのが、今回は7ヶ月以上経過しても藻の発生は見当たらず。金魚も元気にしているそうです。
天草に赴任して、最初に金魚を飼った時には水道水のカルキ抜きをしていなかったので、一発で全滅したそうです。(同僚の話)

※10年間の検証で、バブリング後にphが0,5以上アルカリ性側に変化したのは、たったの2社のみでした。

喘息も間接ナノバブル水でイチコロ!?

○またまた、朗報です。中堅の同僚の中に、子どもの頃から喘息の職員がいます。5月から自宅の金魚と一緒に、間接ナノバブル水・グビグビ飲用生活に入りました。11月過ぎた頃に、彼が秘密を明かしてくれました。

同僚:「自分は喘息持ちで、季節の変わり目の10月頃になると吸引器を使うんですが、今年は1回も使っていないんですよね~。」

自分:「間接ナノバブル水をグビグビやっていたので、自律神経のバランスが正常になり、喘息の症状が出なくなったのでは?アトピーの人の症状が改善したり、偏頭痛の人も頭痛薬を飲む回数が減少したみたいだから。」

ということで、子どもの頃から喘息持ちだった同僚からのアンビリバボーな話でした。素直に間接ナノバブル水をグビグビ飲んだ人には、幸せの天使が舞い降りますね。めでたし、めでたし!!