○体調不良だった高校の同級生も、間接ナノバブラーになり早1年。10年前からの持病でもある、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎等が治まっており、おまけに視力まで良くなっていたそうです。 10年前から改善しなかった持病が治っていたのなら、間接ナノバブル水グビグビしか考えられませんね。やはり、継続は力なり。 信ずる者(行動した者)は、救われる。またまた、幸せの天使が舞い降りたようですね。めでたし、めでたし。
月別: 2021年1月
ナノバブル豚、またまた受賞!
インシュリン注射もいらなくる!?
昨日、自分が使用している弱アルカリ性のナノバブル発生装置と同じ物で、来年から稲作等の農業を考えている人が、ナノバブル水のリピートに来られました。なんと、ヘモグロビンA1Cが14もあったそうです。14もあれば、現代医学では死ぬまでインシュリン注射の生活だからですね。自分の知人の中でインシュリン注射レベルで、注射が要らなくなったという者を知りません。14あったヘモグロビンA1Cが、間接ナノバブル水を毎日グビグビ飲んだことで、不思議なことに7,1まで下がったそうです。引き続き毎日グビグビ飲めば、早ければ半年後か、1年後にはヘモグロビンA1Cは6.0前後まで下がると思います。宮城県の知人は、間接ナノバブル水をグビグビ飲んだ事で、たった3ヶ月でヘモグロビンA1Cが、7.0 → 6.0まで下がりましたからね。今回も、めでたし、めでたし!!