不思議ナノバブル
- 「総コルステロール」
前回:233
↓
今回:196
「中性脂肪」(30~149)
前回:98
↓
今回:92
「LDLコルステロール」(60~119)
前回:124
↓
今回:102
「non-HDLコルステロール」(90~149)
前回:163
↓
今回:137
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
自分が熊本県立農業大学に勤務していた時の元売店のおばちゃん。自分が2015年に赴任する数年前から糖尿病の薬を飲んでも、残念ながらヘモグロビンa1cは7、0以上。間接ナノバブル水飲用スタート後にヘモグロビンa1cの値が下がり出すと、「最近、運動始めたの?」と聞き出す担当医。(投薬では、ヘモグロビンa1cは正常値にならないと言っているようなもの。) 2019年の9月の検診では、間接ナノバブル水飲用の成果が出て、ヘモグロビンa1cは正常値内の6,0まで減少。(担当医は、残念ながら、この時点でも運動と食事療法をしていたと思っていたそうです。) 12月の検診でも、ヘモグロビンa1cは正常値の6,0だったそうです。「それなら、今後は病院に通わなくてもいいじゃないですか?」と言ったら、「正月には、餅とかいっぱい食べるだろ?だから、血糖値も上昇するかもしれないから、次回もおいで。」と言われたそうです。「投薬のお客さんが減れば儲けにならないので、検査に来いと言ってるんじゃないんですか?」と談笑していました。
年末から仕込んでおいた2種類のナノバブル水による間接ナノバブル化現象の実験。バブリング後にPHが0,8上昇したDBONのナノバブル水。バブリング後にPHが0,4上昇したプラス帯電のナノバブル水。 500mlのペットボトルを半分に切り、それぞれにナノバブル水を入れ、ワンカップの焼酎を浸けるだけ。たったこれだけでも、パワーがあるバブル水では、容器内の焼酎の味が変化します。 今回の比較実験では、DBONのナノバブル水に軍配が上がりました。DBONのナノバブル水による間接ナノバブル焼酎の方が、アルコールの刺が少なくなっており、後口のアルコールの刺激が弱くなっていました。プラス帯電のナノバブル水による間接ナノバブル焼酎でも若干の味の変化は起きていました。 大分県在住の大成氏のセミナーでは、バブリング中にアルカリ性にバブル水が傾いていくと、それに伴いゼーター電位も上昇していました。 日本マイクロ・バブル学会の発表では、phの変化とゼーター電位の関係を発表した学者や企業は、未だいなかったと思います。やはり、本物のナノバブル水が科学的に解明されるのは、アインシュタインの仮説と同じように100年先かもしれませんね。