やはり、ピンキリだらけのバブル水②

その他で、すぐにできそうなナノバブルの効果の実験を教えてくれと言うので、ナノバブル水にブラックコーヒーを浸ける、間接ナノバブル・ブラックコーヒーの実験を教えました。PHが1、0近くアルカリ性側に変質するナノバブル水には、容器内の液体の味を変えることができると思っていましたが、同い年の韓国人の実験では、ラインでも書かれているように味の変化は起こらなかったようです。彼の舌がこえていなければ味の変化はわかりにくいと思いますが、今度会った時に気功で味が変化した飲み物で、彼の舌の実験をしてみましょう。 彼の舌が正常であれば、アルカリ性に変質したバブル水でも、容器内の液体の味を変えることができるものと、できないものがあると新たな発見ができました。  彼の間接ナノバブル実験では、「A社」「B社」「D社」の間接ナノバブル実験では、容器内の液体に味の変化は起こらなかったようです。 実験をすればするほど、ナノバブル水、マイクロバブル水と名前は一緒だが、パワー、効果はピンキリであることがわかりました。同い年の韓国人に感謝です。彼の研究所は予算をたくさん持っていそうだから、未来の科学を追究するためにガンガン実験してもらおう。

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