大学教授や企業関係者の多くは、バブル水のPHの変化に無関心!?

広島在住の間接ナノバブラーの方から、M社のマイクロ・ナノバブル水が手に入ったため実験を頼まれていたので、本日実験を行いました。

元水のPHは7,1でしたが、M社のマイクロ・ナノバブル水のPHは7,0でした。「DBON」のナノバブル水とは真逆の反応。

その上に、変化の幅が小さすぎました。これまでの実験から考えて、M社のマイクロ・ナノバブル水に焼酎を数日浸けておいても、マイルドには変化しないと思われます。酸性に変化したので、どちらかと言えば、ちょっとだけ辛い方に変化するかも?          

 個人的なここ7年間のマイクロ・ナノバブル水の検証で、アルカリ性に大きく変化しないバブル水には、不思議現象を起こす生理活性作用はないと思われます。M社のマイクロ・ナノバブル水は、個人的には普通の酸素ブクブクのバブル水だったと思われます。

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「DBON」では、空気をブクブクすると、PHが0,8アップして弱アルカリ性のバブル水に変化します。

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市販薬の痒み止めより凄い、間接ナノバブル・烏龍茶!!②

ピチャピチャの1~2時間後に、「どうですか患部は?変化ありました?」と聞くと、「あれ?赤い腫れがひいている。」と驚きの感想。

 普段では、このような短時間では、虫さされの患部は改善しないようです。おまけに、かゆみ止めの市販薬を塗っても全く効果はないそうです。虫さされの腫れ方から考えて、同僚はアレルギー体質だと思われます。                           

 大手の企業は、新薬を開発するのに莫大な予算をかけると思われます。膨大な予算をかけた市販薬の痒み止めより、間接ナノバブル・烏龍茶の方が、効果が高いとは驚きというか、笑ってしまいます。                   

 間接ナノバブル・烏龍茶の元の水は、「職員室の水道水」なんですよね。                           簡単に言えば、膨大な研究費を費やした市販薬の痒み止めよりも、「職員室の水道水」に一工夫加えた「間接ナノバブル・烏龍茶」の方が、市販薬以上の効果を出したと言うことになります。          

 現代科学信者の多くの者は、信じることはできないでしょうね~。しかし、これが真実です。間接ナノバブル水の真実は、今後何十年で解明されるのだろう?100年かかるか?かからないか?

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市販薬の痒み止めより凄い、間接ナノバブル・烏龍茶!!①

一昨日の夕方、同僚が腕を蚊に刺されたらしく、だいたい4㎝四方に赤く腫れ、とても痒がっていました。「ナノバブル水で直ぐに痒みは治りますよ。」と言ったものの、ガラス温室内のナノバブル水の農業用タンクまでバブル水を汲んでくるのはめんどくさかったので、自分が日頃飲んでいる「間接ナノバブル・烏龍茶」を冷蔵庫から取り出し、キャップ1杯分を同僚の手のひらにこぼし、赤く腫れて痒みがある患部にピチャピチャさせました。

ピチャピチャの10分後に、「痒みどうなりました?止まったでしょう?」と聞くと、「あれ?痒くない。あれほど痒かったのに、痒みがなくなった。」と驚いていました。   

「もう何年も前から、虫刺されや、蜂刺されでも痒さがなくなると言っていたじゃないですか~。」  

今回の件で、市販の塗り薬より効果が凄い、間接ナノバブルや直接ナノバブル水のパワーを知ることができたと思います。教員や公務員の9割は、ナノバブル水や気功の凄さを信じませんからね。笑

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