今年から、「DBON」のナノバブル水を稲作で使用されている、秋田県の農家さんからの報告です。
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田植え終了20日後からナノバブル水を入れた田んぼです。
入れる時期が遅かったので、5日ごとに反当20リットルを5回程入れました。
例年ならコナギでビッシリになる田んぼですが、今年は殆ど生えてません。有機米なので、除草機も掛けるのですが、除草機が掛からなかった稲の株元には必ずコナギが残って、分けつし、地面をビッシリ覆い尽くす筈なのに、今年は無いですね~。ナノバブル水が効いたとしか思えません。
但し、ホタルイはそこそこあります。でも、背丈は短いです。
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代掻きが終わった後に、水を貯める時からナノバブル水を入れてたら、もしかしたらホタルイも出なかったかもしれません。来年やってみます。
ヒエに関しては、元々少ない田んぼでしたので、無いに等しいです。
他の方で、田んぼにナノバブル水を入れた方はどんな感じでしょうか?