足の蕁麻疹の患部の改善の後は、もちろん、腕の蕁麻疹の患部も短時間でこの通り。不思議だけど、患者からすれば 改善すればいいのです。
処方された西洋医学の塗り薬では、イマイチだったようですからね。
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
茨城県の知人の女性で、原因不明の蕁麻疹になり、「処方された薬は効かない上に、皮膚科の塗り薬はベタベタで気持ち悪いし、ストレス溜まりそう」とLINEが来たので、今週ナノバブル水を送ってあげました。
アレルギーに関しては、西洋医学のような対処療法では効果は低いので、間接ナノバブル水飲用で自律神経のバランスを整え、免疫力過剰を調整しないとダメだと思っています。
間接ナノバブル水ができあがるまでに数日と時間がかかるので、まずは痒み改善のために、直接ナノバブル水を蕁麻疹の患部にシュツシュツするようにアドバイスしました。
そうすると、いつものように奇跡的な不思議な現象が起きました。画像のように、シュツシュツ15分後には痒みは改善し、蕁麻疹の赤い部分も見あたらなくなりました。
西洋医学の塗り薬とナノバブル水の効果の違いを聞いたところ、「塗り薬よりは、ナノバブル水の方が早いです。」と返事がきました。
現代科学で説明できない現象のために、不思議と言う表現を嫌う人がいますが、個人的には可哀想だと思います。不思議だという表現を受け入れられず、効果が低い西洋医学の塗り薬で苦しい日常生活を送るわけですからね。
「癌患者のみなさん朗報です。」
本日午後から、熊本市でのK工業専門学校の学校説明会に行く前に、3月まで勤務していた県立農大に寄ってきました。
県立農大では、3年前から世界初!?のナノバー茶(間接ナノバブル茶:綾鷹、麦茶など)を販売しています。そのナノバー茶製造のための直接ナノバブル水が蒸発して少なくなっていたため、先日からリピートのメールが来ていたので18本(2リットル)のナノバブル水を持っていきました。
その時に、販売している間接ナノバブル茶で高血糖が標準値前後まで改善中の売店のおばちゃんが驚く現実を話してくれました。 「膵臓癌で困っている友人がいるので、間接ナノバブル水を飲ませてみようか?」と言うことで、3月から間接ナノバブラーになられた膵臓癌のお友達は、抗ガン剤を飲んでいるのに、他の患者とは違い「抗がん剤の副作用」が表れていないのか、体調にマイナスの変化は現れていないようです。 「抗がん剤なんて怖くない」とも、言われているそうです。
また、熊本の日赤で治療されているそうですが、「癌の塊が小さくなっていますよ。」と、主治医から言われたそうです。個人的な見解では、間接ナノバブル水飲用により自律神経のバランスが整い、免疫力も落ちず、抗がん剤の副作用が出ないのではないかと。「言った通りで、癌も改善したでしょう~?」と、おばちゃんに言ったところ、以前とは違い否定もせず、ウンウンと頷いていました。