世界初!?間接ナノバブル水・たこ焼き③ それぞれの中身の違いをチェック。 ノーマルたこ焼きは、生地がねちゃっと感じましたが、間接ナノバブルたこ焼きは、そこまで、生地にねっちゃり感は感じられませんでした。 店長の舌も、間接ナノバブルたこ焼きに軍配を上げました。 ランチタイムに食べた間接ナノバブルたこ焼きは、生地を作ったすぐだったので、テイクアウトで15分くらい経っていた物も、ふんわりぷりぷりしていました。
世界初!?間接ナノバブル水・たこ焼き② 2種類の生地を横から見ると、上澄みの色、沈殿した生地の状態と、まるで別物でした。 店の大将も、水の違いでこんなに変化が出るとは考えてもいなかったようでした。 間接ナノバブル水・生地の方は、上澄みと生地の分離ラインもきれいに出ていました。実際に、何が起きているのだろう?
世界初!?間接ナノバブル水・たこ焼き① 阿蘇神社・門前町商店街通りの「おやつ処 わらべ」さんから、世界初!?の間接ナノバブル・たこ焼きを焼いてもらいました。 昼食時に、ほぼ同じタイミングで2種類の生地を作ってもらい、農場当番が終わる夕方に再びお店を尋ねました。 店長が不思議そうな感じで、2種類の生地を見せてくれました。水道水・生地の方には、白っぽい濁りが水面に浮いていたのに、間接ナノバブル水・生地の水面には、何も浮いていませんでした。