間接ナノバブル水は、やはり西洋医学を超越しているような気がする?

昨日(2月26日)、1月から間接ナノバブラーになった寮の厨房の若手の女性に会ったので、その後の体調について聞いてみました。

①低血圧が改善したようで、起床後の「ボーッ」状態がなくなった。

②アレルギー性鼻炎だが、今年は目の痒みが出ていない。(花粉症のクラスの学生は、26日は目を開けるのもきつかったと。)

③起床後のだるさも無く、栄養ドリンク等も飲まなくなった。

言われたとおりに、素直にグビグビ飲んでいる人には、日本全国、幸せの天使が舞い降りているようですね。

直接ナノバブル水による花持ち実験③

☆下記のような書き込みが「FB農業者倶楽部」にあったので、70日目の本日、シクラメンの花をペットボトルから取り出しましたが、左端の1本だけが柔かっただけで、他の花はピ~ンとしていました。

残念ながら、萎れている花はありませんでた。書き込んだ女性は、4%の現代科学しか信じず、96%の未来の科学を信じられない人ではないかと思っています。

「大量に花を入れすぎて、各々が他の花に依存して立っていますね。中の方は萎れていないか、確認ができないですね。」

70日目

直接ナノバブル水による花持ち実験②

花持ちへの影響は、①蒸散過多、②導管のつまり、③糖の不足が原因のようなので、これらの悪影響のスピードが遅いと考えられます。

以前の水耕栽培や発根実験では、水道水に比べナノバブル水の容器内の減りが少なかったので、ナノバブル水栽培では植物の蒸散量が少ないと考えられます。

バクテリアの発生で導管が詰まるようなので、水揚げが悪くならないので、ナノバブル水ではバクテリアの発生が抑制されると思われます。

蒸散が少ないということは、消耗される体内の糖分の減りも少ないと考えられます。

無題(29)

ナノバブル水(ph7,6:弱アルカリ性)、花持ちトライアスロン①

燃料費の予算の関係で、最終収穫までに開花できなかったトルコギキョウで、花持ちトライアスロンの実験中です。(水換え無しで、それぞれ何日持つか。)

クリザール(切り花栄養剤)+砂糖+漂白剤を、水道水とナノバブル水にそれぞれ混ぜて実験スタート。

1月22日から実験スタートし、2月2日過ぎ(11日目)から水道水の葉<左側>が萎れ始めました。ナノバブル水の葉<右側>は、まだパリパリしていました。(画像は、2月8日撮影:17日目)

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自分の予想通り、巷のバブル水のPHはバラバラ!!

「ナノバブルと除染」で検索していたら、マイクロ・ナノバブルメーカーの「株式会社ナック」さんのFBが引っかかって来たので、株式会社ナック製のバブル水のPHの変化について質問したところ、早速、下記のような返事が来ました。

「メッセージありがとうございます。上記の件ですがバブリングを空気で行った場合、空気中の炭酸ガスが溶解しphが多少下がるという結果が出ています。」

FB「不思議ナノバブル」で使用しているバブル水は、PH6,8→PH7,6に変化(弱アルカリ性)するバブル水です。自分の予想通り、ナノバブル水・マイクロバブル水といえども、世の中にはアルカリ性に変化するバブル水、酸性に変化するバブル水、無変化のバブル水が存在しているようです。バブル関係の大学教授や開発企業等、残念ながらこのような現実を知らない人が多いようです。