昨日(2月26日)、1月から間接ナノバブラーになった寮の厨房の若手の女性に会ったので、その後の体調について聞いてみました。
①低血圧が改善したようで、起床後の「ボーッ」状態がなくなった。
②アレルギー性鼻炎だが、今年は目の痒みが出ていない。(花粉症のクラスの学生は、26日は目を開けるのもきつかったと。)
③起床後のだるさも無く、栄養ドリンク等も飲まなくなった。
言われたとおりに、素直にグビグビ飲んでいる人には、日本全国、幸せの天使が舞い降りているようですね。
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
「ナノバブルと除染」で検索していたら、マイクロ・ナノバブルメーカーの「株式会社ナック」さんのFBが引っかかって来たので、株式会社ナック製のバブル水のPHの変化について質問したところ、早速、下記のような返事が来ました。
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「メッセージありがとうございます。上記の件ですがバブリングを空気で行った場合、空気中の炭酸ガスが溶解しphが多少下がるという結果が出ています。」
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FB「不思議ナノバブル」で使用しているバブル水は、PH6,8→PH7,6に変化(弱アルカリ性)するバブル水です。自分の予想通り、ナノバブル水・マイクロバブル水といえども、世の中にはアルカリ性に変化するバブル水、酸性に変化するバブル水、無変化のバブル水が存在しているようです。バブル関係の大学教授や開発企業等、残念ながらこのような現実を知らない人が多いようです。