間接ナノバブル水飲用は、やはり癌治療のサポートをしているいようです。

間接ナノバブル水飲用で、アトピー性皮膚炎やアレルギーの症状も、日本全国で改善が見られています。アトピー性皮膚炎やアレルギーの症状は、免疫力過剰による現象ということなので、自律神経のバランスが整ったことで皮膚の症状が改善したと考えられます。

つまり、間接ナノバブル水を飲むことで、自律神経のバランスが整うものと考えられます。免疫力過剰の人にはダウン、免疫力不足の人にはアップ、といったことが起きていると考えられます。

癌になりやすい人は、免疫力が不足している人がなりやすいと言われています。つまり、癌患者の方が間接ナノバブル水を毎日グビグビ飲むことで免疫力がアップし、細胞や免疫力がアップし、最終的にガン細胞を減少させていくと思っています。

抗ガン剤をやっていても体が丈夫なのは、間接ナノバブル水を毎日グビグビすることで、健常な細胞が抗ガン剤によって弱らないためではないかと考えています。

無題

間接ナノバブル水で、ブーゲンビリアも復活!!②

直接・間接ナノバブル水の7年間のこれまでの自分の実験結果と同じ事が、三重県でもやはり起きていますね。  

「百聞は一見に如かず」

しかし、頭の硬い人、昔の科学に拘る人(現代科学での解明は4%)は、数値データーを見せても、画像を見せても、まったく信じようとはしませんね。 

目の前では現実に起きているのに、残念ながらこのような人達は、占いレベルの信じる、信じないの世界と同じような扱いのようですね。笑

間接ナノバブル水で、ブーゲンビリアも復活!!①

「不思議ナノバブル(facebook:非公開グループ)より引用」

枯れかけていたブーゲンビリアに、あまり間接ナノバブルに興味がない職員さんが、どういうわけか、水道水から間接ナノバブルに、替えて、水やりしてたら、蘇ってきて、色まで変化してきました。

その職員さん、とても驚いて、他の職員さんに、みてみて!と。

植物が蘇るなら、人も同じ生きとし生けるものとして、蘇ります。
間接ナノバブルのファンの利用者さんも、凄いなあ!
頑張ってこの水飲もうと、ブーゲンビリアに後押しされていますo(^-^)o

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直接・間接ナノバブル米(奈良県:西ノ京苑)③!!

直接・間接ナノバブル米とは、田植え後の水田に、1週間おきに直接ナノバブル水や間接ナノバブル水を1週間おきに注水して栽培した米の事です。(10aの水田に10リットル注水)

不思議な事に雑草は生えてきませんので、除草剤は使用していません。そのためか、毎年、豊年エビや兜エビが生息しているようです。

直接・間接ナノバブル米(奈良県:西ノ京苑)②!!

 

黄金の舌による、ひのひかりの食味判定が出ました。

今回は、間接ナノバブル水使用ではなく、違いが出ると思われる水道水での洗米・炊飯を行いました。

西ノ京苑さんのナノバブル米を朝食で試食。「弾力感」「多少の粘り」が感じられました。

阿蘇アグロスタイルさんの米を昼食で試食。「硬め」「多少の粘り」が感じられました。

個人的な感想では、「ふんわり感のご飯」が好きな自分としては、西ノ京苑さんのナノバブル米が向いているようでした。硬めのご飯が好きな人には、阿蘇アグロスタイルさんの米が向いていると思います。つまり、西ノ京苑さんのナノバブル米は、吸水力が良いんでしょうね。

komehikaku

直接・間接ナノバブル米(奈良県:西ノ京苑)①!!

三重県の井上さんから、奈良県の西ノ京苑(老人ホーム)さんから「ひのひかり・ナノバブル米」の玄米をもらっていたので、本日、白米にしてきました。

「阿蘇アグロスタイルのひのひかり(2kg:950円)」と、食味比較実験です。白米だけで比較すると、「ひのひかり・ナノバブル米」の方が「粒が大きく、色もやや白い」ようでした。明日からの炊飯が、楽しみです。

ひのひかり