芋焼酎を間接ナノバブル化すると、自分の舌の官能検査では、高級いも焼酎の「森伊蔵」のようなトゲがない飲みやすいマイルドな舌触りに変化する。これまでは官能検査のみで科学のメスを入れていなかった。
本日、EC(電気伝導度)を比較してみた。ノーマル・黒霧島のECは43μS/cm、間接ナノバブル・黒霧島のECは49μS/cmとアップしていた。
台所に置いている間接ナノバブル用のクーラーボックス(直接ナノバブル水)の中で、何が起きているのか?ワンカップサイズの容器を境にして、振動(波動?)の影響か?ワンカップのプラスチック容器の分子の中をラジカル(OHラジカル?、Hラジカル?)が通過したのか?
現代科学では説明できにくいことが、目の前では現実に起きている。現代科学信者に、説明ができるのだろうか?