間接ナノバブル・日本酒(広島の獺祭)は、フルーツワインの味!!

「不思議ナノバブル:フェイスブック(非公開グループ)」より引用  

 Keiichi Nakamuraさん、数年前の夏に三重県に行った時に、井上さんの奥さんから、「間接ナノバブルの日本酒(広島の獺祭)があるから味見してから帰ってよ。」と頼まれたので、封を開けて栓を抜こうとしたら、「ポーン」と音を立てて、シャンパンの栓のように天井にあたりました。                  

 広島の獺祭は、スパークリングではなく、普通の日本酒です。「日本酒の栓が、シャンパンみたいにポーンと飛びますかね?」と、井上家の人々に尋ねました。

 自分の予想通り、酒類を間接ナノバブル化すると、瓶の中で2次発酵か、3次発酵が起きているのだと思っています間接ナノバブル・獺祭の味は、日本酒というよりも、フルーツワインの味のように個人的には感じました。

 

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