自分が使用しているナノバブル水に数日浸けた間接ナノバブル醤油は、EC(電気伝導度)がなぜか低下する。また、味見してみると、ノーマル醤油よりマイルド。そして、色を比較しても、薄く変化している。
自分は気功が使えるが、醤油に気功を数分あてると、似たようなマイルドな味に変化。そして、皿の醤油の色も薄く変化。また、指パッチッン気功3発で、味が苦く変化する。
気功を施した醤油のEC(電気伝導度)の変化の実験はまだしていないが、完全に醤油の味はマイルドに、そして、薄く変化するので、ECは低下していると思われる。
ある気功のサイトに書き込みがありました。液体に気功を施すと、PHに変化は起きないが、ECは変化すると。
自分の予想では、弱アルカリ性のバブル水での間接ナノバブル化では醤油はマイルドになり、弱酸性のバブル水での間接ナノバブル化では醤油は苦くなると考えられますね。