「農林水産・食品産業マイクロ・ナノバブル技術研究組合」① 平成29年11月22日に「農林水産・食品産業マイクロ・ナノバブル技術研究組合」の公開シンポジウムが東京で行われたようですが、自分がこれまでの6年間で発見・経験(直接ナノバブル・間接ナノバブル・逆間接ナノバブル)したことなどが、京都大学名誉教授の芹沢教授により、少しずつ科学のメスが入りだした可能性がありそうです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連