黒霧島へのスーパー気功で、ECは変化するのか!?②

わくわくしながらのスーパー気功の5分が過ぎ、EC(電気伝導度)が43μS/cmだった黒霧島が、なんと55μS/cmまでアップしていました。間接ナノバブル・黒霧島より6μS/cmも高い数値となりました。

ある気功のサイトでも、気功によりEC(電気伝導度)が変化するとかかれていましたが、やはり真実だったようです。

やってる本人がびっくり、不思議ですね~。

今回のスーパー気功の実験により、中国人の気功の先生「温 中申」も言っていたように、DBON製造のナノバブル水には、気功と同じような波動が存在することがわかりました。

黒きり気功

 

黒霧島へのスーパー気功で、ECは変化するのか!?①

忘年会や飲み会などで、ウイスキーやワイン、ブラックコーヒーなどにスーパー気功を放射して、官能検査により味の変化を同僚達と楽しんでいましたが、これまで科学のメスを入れていなかったので、黒霧島(25度)にスーパー気功を5分ほど放射したのちECの測定をしてみました。。

5分後の黒霧島のECに変化はおきるのでしょうか?わくわくしながら、5分間手をかざしました。

数値が上がるのか?下がるのか?変化無いのか?

気功

 

間接ナノバブル化で、黒霧島(25度)に何が起きているのか!?

芋焼酎を間接ナノバブル化すると、自分の舌の官能検査では、高級いも焼酎の「森伊蔵」のようなトゲがない飲みやすいマイルドな舌触りに変化する。これまでは官能検査のみで科学のメスを入れていなかった。

本日、EC(電気伝導度)を比較してみた。ノーマル・黒霧島のECは43μS/cm間接ナノバブル・黒霧島のECは49μS/cmとアップしていた。

台所に置いている間接ナノバブル用のクーラーボックス(直接ナノバブル水)の中で、何が起きているのか?ワンカップサイズの容器を境にして、振動(波動?)の影響か?ワンカップのプラスチック容器の分子の中をラジカル(OHラジカル?、Hラジカル?)が通過したのか?

現代科学では説明できにくいことが、目の前では現実に起きている。現代科学信者に、説明ができるのだろうか?

黒きり

間接ナノバブル・蜂蜜①!!

おたずねです。蜂蜜は今の季節、白色化するもんですかね?

先日、蜂蜜をいただいたので、不思議大好きな自分としては、「間接ナノバブル・蜂蜜」にしたら変化は起きるのだろうかと思い、蜂蜜を瓶ごと、数日間自宅のナノバブル水に浸けておきました。

ナノバブル水で数日間、間接ナノバブル化した蜂蜜を見たら、浸ける前より白色化しているように思えました。瓶の中で、何か化学変化が起きたのかな?

スプーンですっくて食べてみましたが、全く液体感はなく、個体感のような食感。もしかしたら、新たな発見かも?次回は、安い蜂蜜を2瓶買ってきて、「ノーマル蜂蜜」と「間接ナノバブル・蜂蜜」の変化を比較してみよう。DSC_0935

eco-バブル(マイクロバブル)に科学のメスを入れる③

EC(電気伝導度)に変化があれば、気功(波動)と同じように、不思議なパワーを持っているバブル水と考えています。

しかし、ECに変化を与えるバブル水は、自分のこれまでの実験では少ないんですよね。しかし、巷には、マイクロブル水、ナノバブル水の戦国時代。個人的には、早く自然淘汰してもらわないと、優れた発生装置までバッタモノと一緒にこの世から消え去りますからね。まことに、もったいない事です。

eco-バブル(マイクロバブルに使用した原水とマイクロバブル水では、全く変化無しと言って良い感じです。これでは、OHラジカルも定量に発生していないでしょうから、自分が使用しているナノバブル水のような不思議なパワーの水には変化していないと思います。

ECO・EC

 

eco-バブル(マイクロバブル)に科学のメスを入れる②

いつものように、PHの変化を測定してみました。自分のこれまでの研究・実験では、PHが0,7前後アルカリ性側に変化したナノバブル水・マイクロバブル水は、「生理活性作用」や「波動?」が大きい不思議な水であるということがわかっていました。(0Hラジカルの影響と考えている。)

これまでの実験では、このような不思議な水には、2度しか出会えていません

そのほかのナノバブル水(ウルトラファインバブル水)・マイクロバブル水(ファインバブル水)では、残念ながら、微妙なアルカリ性や酸性への変化、また、強力に酸性に変化全く無変化のバブル水が多々あることがわかりました。

バブル水製造に関わった、大学教授や企業関係者は、自分のところの発生装置が1番だと思っているんでしょうね。しかし、身近な測定装置で科学のメスを入れただけでも、ピンキリのバブル水があることが判明しました。

開発に関わった大学教授によっては、「バブル水にもピンキリありますから」と言っている人もいましたが、自分の研究・製造した発生装置がキリとは知らないでしょうね。笑

酸素ガスをブクブクするeco-バブル(マイクロバブル)では、PHが0,2酸性側に変化しました。このことにより、OHラジカルや波動?等の不思議なパワーはないと思われます。

多自然テクノワークスの社長曰く、この教授は、溶存酸素を増やせばいいくらいの考えのようです。

ECO

eco-バブル(マイクロバブル)に科学のメスを入れる①

熊本県立大学環境共生学部海洋生態学研究室(堤 裕昭 教授)の講演が、昨年に引き続きあるということで、知人に原水と「eco-バブル」のマイクロバブル水を持ち帰ってもらいました。自分も行く予定でしたが講義の都合で行けなくなったので、知人にお願いしました。

堤教授は、自分がナノバブルに足をつっこみ始めた頃、熊本の大巧技研有限会社とマイクロバブル発生装置の共同研究・開発に着手したようです。

自分が使用しているナノバブル発生装置の会社の「多自然テクノワークス」の社長に聞いたところ、以前、多自然テクノワークスにいた社員の一人が、大巧技研有限会社に勤務しているということ。また、「堤 裕昭 教授」がマイクロバブルに興味を持ち始めた頃、多自然テクノワークスの社長のところへ足を運んで来たということ(マイクロバブルについての製造方法等)が、わかってきました。

だいこう

 

間接ナノバブル・日本酒(広島の獺祭)は、フルーツワインの味!!

「不思議ナノバブル:フェイスブック(非公開グループ)」より引用  

 Keiichi Nakamuraさん、数年前の夏に三重県に行った時に、井上さんの奥さんから、「間接ナノバブルの日本酒(広島の獺祭)があるから味見してから帰ってよ。」と頼まれたので、封を開けて栓を抜こうとしたら、「ポーン」と音を立てて、シャンパンの栓のように天井にあたりました。                  

 広島の獺祭は、スパークリングではなく、普通の日本酒です。「日本酒の栓が、シャンパンみたいにポーンと飛びますかね?」と、井上家の人々に尋ねました。

 自分の予想通り、酒類を間接ナノバブル化すると、瓶の中で2次発酵か、3次発酵が起きているのだと思っています間接ナノバブル・獺祭の味は、日本酒というよりも、フルーツワインの味のように個人的には感じました。

 

「根活」(ナノバブル植物活性水)に科学のメスを入れる⑦

自分が使用しているナノバブル水に数日浸けた間接ナノバブル醤油は、EC(電気伝導度)がなぜか低下する。また、味見してみると、ノーマル醤油よりマイルド。そして、色を比較しても、薄く変化している。

自分は気功が使えるが、醤油に気功を数分あてると、似たようなマイルドな味に変化。そして、皿の醤油の色も薄く変化。また、指パッチッン気功3発で、味が苦く変化する。

気功を施した醤油のEC(電気伝導度)の変化の実験はまだしていないが、完全に醤油の味はマイルドに、そして、薄く変化するので、ECは低下していると思われる

ある気功のサイトに書き込みがありました。液体に気功を施すと、PHに変化は起きないが、ECは変化すると。

自分の予想では、弱アルカリ性のバブル水での間接ナノバブル化では醤油はマイルドになり、弱酸性のバブル水での間接ナノバブル化では醤油は苦くなると考えられますね。

間接醤油