間接ナノバブル水には、抗酸化作用、表面張力低下、微弱な電子が含まれている事が、自分の実験では水道水との比較実験で現れています。
また、波動が体感できる人に判定してもらうと、完璧な波動水(気功水)のようです。素直な心が無くて、飲まない人は可愛そうですね。別に健康であれば良いのですけど。
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
高校の同級生である、熊本県警の「霊感デカ」が仕事帰りに、他の同級生の3家族分のナノバブル水給水も兼ねて来ました。
元々乾燥肌のために、今まで、アルコール系の肌水を顔にピチャチャしていたけど、潤いは全くなし。それが、アルコール系の肌水を間接ナノバブル化して顔にピチャピチャしたら、別物の製品を使用したみたいに顔の肌にモチモチ、ぷりぷり感が現れ不思議がっていました。しかし、目の前で現実に起きていることですから、否定はできません。
残念ながら、多くの学者や企業関係者は、直接的に関係しているのはナノの泡がとか、マイクロの泡がとか、思っているようですが、泡は直接的に関係ないと思っています。
泡の存在は途中経過であって、不思議なパワーを持つ泡が発生することで、二次的に気功と同じような波動を作り出していると思われます。
残念ながら、不思議なパワーを持たない泡もあるため、名前はナノバブル水、マイクロバブル水、ファインバブル水、ウルトラファインバブル水といっても、同じ効果が現れない水が大半だと思われます。