阿蘇に勤務していた時の最後の年に1年間クラスをもった生徒の保護者が、4月以来の直接ナノバブル水の給水に菊陽町から来られました。
糖尿病だったそうですが(全数値異常)、前回の検診では正常と診断されたそうです。念のために、弱めの薬は処方されているそうですが、今後の検診でも正常ならば、薬は終了になるとか。
またまた、間接ナノバブル水は西洋医学を超越してしまいました。自分が知る限り、間接ナノバブル水を飲まないで糖尿病が正常になった人を知りません。やはり、死ぬまで服薬地獄なのかも?
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です