DBONの2種類の間接ナノバブル水では、ラー油の表面張力が低下しました。
左側の間接ナノバブル水は、クーラーボックスに直接ナノバブル水を入れて間接バブル化した水。右側の間接ナノバブル水は、DBONが入ったタンクの直接ナノバブル水で間接ナノバブル化した水。
水道水と比較して、どちらの間接ナノバブル水も似たような表面張力の低下が起こっています。
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
このI社のマイクロバブル水は、酸素ボンベからの酸素をバブル化した酸素マイクロバブル水です。
DBONの場合は、その辺の空気を利用した空気ナノバブル水ですから、酸素マイクロバブル水のような、酸素ボンベの代金はかかりません。まさに、低コストで高パワー。植物から人間や動物まで、生育や体調が良好。
ノーマル黒霧島と、間接マイクロバブル・黒霧島の比較試飲をしていました。間接マイクロバブル・黒霧島の方が、飲んだ後のアルコールのピリピリ感の刺激が若干緩和していたような。香りに関しては、さほど変化が無いような。酸性のナノバブル水に黒霧島を浸けておくと、ノーマルより刺激は強くなる上、香りもプーンと強く増加しましたからね。
間接ナノバブル化されたペットボトル内の水道水は、「pH」や「EC」に変化は起きているのか?ホリバのpHメーターで、久しぶりに測定してみました。
やはり、今回の実験においても、普通の水道水と、数日間接ナノバブル化した水では、「pH」や「EC」も残念ながら同じ数値でした。
「pH」:6.0で変化なし
「EC」:0,165で変化なし
「pH」や「EC」など現代科学レベルでは、不思議な水の正体を暴くことは無理のようです。
間接ナノバブル水グビグビ飲用で、「アレルギー」「高血圧」「糖尿病」「腎臓病」「痒み」の症状が改善・完治されるのはなぜだろう?現代科学では、やはり無理みたいですね。
「波動」のような量子力学的な面から研究しないと、ゴールまで行き着けないような気がしますね。日本全国で、不思議な現象が現実として起きているのですから。
これまで色で判別する器具でpHの変化を確認していましたが、新しく購入したホリバのpHメーターで、数値の比較を本日行いました。
農場の水道水のpHは、6.0。その水をナノバブル発生装置DBONでブクブクすると、pHがアルカリ側に上がり、6.7になっていました。
色で識別するpH器具でも、0.8ほど上昇しましたが、今回の数値で見るpHメーターでも、0.7の上昇となりました。
これまでの個人的な情報では、ちまたでナノバブル水やウルトラファインバブル水と言われるものの多くは、「pHが下がる」、または、「pHに変化なし」と言われるような水が多いようです。
自分が使用しているナノバブル水とは、全く魔逆の反応を起こしているナノバブル水やウルトラファインバブル水が世の中には蔓延していると言うことになります。それらの水が、どこまで不思議な現象を起こすことができるのか?