阿蘇の学校に勤務していた時に、アレルギー性結膜炎の双子の兄弟が自分のクラスにいました。
朝から弟の方が、「アレルギー用の目薬持ちませんか?家に忘れてきたので。」と聞いてきたので、「目薬なんてないよ。間接ナノバブル水で良かったら、試してみる?」と言って、ペットボトルのキャップ1杯分の間接ナノバブル水で痒い方の目をピチャピチャ。
5分後に会った時には、目の痒みは治まっていたようでした。双子の兄貴の方は、6限目終了後の終礼時にも目薬をさしていました。
間接ナノバブル水ぴちゃぴちゃをした弟の方は、就寝まで目の痒みは襲って来なかったそうです。間接ナノバブル水は、現代科学では説明できない凄いパワーを持っているようです。やはり、100年後の科学でしか説明できないようですね。