朝の講義中に、目が痒いと言って独りの学生が目薬をさしだしたので、ポケットに入れていた「間接ナノバブル水」スプレーを、アレルギー性結膜炎の痒みがある右目にシュッシュッ。
その後、16時まで痒みは襲って来なかったようなので、先ほどメールで尋ねたら、痒みは朝から起きなかったそうです。目薬よりも凄い、間接ナノバブル水パワー。またまた、西洋医学の薬を超越してしまいました。
この学生には、今度アレルギー性結膜炎の痒みが起きた日には、何回目薬を1日で使用したか数えておくようにと言っておきました。1日1回使用で済む間接ナノバブル水に対して、西洋医学の目薬は、何回使用することになるのでしょうか?楽しみです。