「スーパー気功&間接ナノバブル友の会in玉名市」の中で、自分が以前紹介した和水町の「ナノバブル豚肉(火の本豚)」を食べられた女性がいました。
「普通の肉に比べて、豚肉臭くない」と、驚きと喜びの感想でした。「やっぱり、言ったとおりでしょう~?」と、ドヤ顔で応えておきしました。
間接ナノバブル現象を発見した愉快な仲間たちの広場です
8月下旬からお願いされていた、「スーパー気功&間接ナノバブル友の会in玉名市」のみなさんの要望により、9月27日(日)にナノバブル水(直接ナノバブル水)を持って、ボランティア・スーパー気功に行って来ました。
自分の持っている容器と友の会から前もって預かった容器と空のペットボトルに、当日の午前中に出来たてのホヤホヤのナノバブル水を詰めて、午後から玉名市に向かいました。計算してみたら、なんと総量167リットルのナノバブル水。
効果があるのか無いのかわかりませんが、他のメーカーのナノバブル水(ウルトラファインバブル水)の値段で計算すると、なんと83万円相当。
もちろん、今回も83万円分のナノバブル水は無料で提供。
阿蘇の学校に勤務していた時に、アレルギー性結膜炎の双子の兄弟が自分のクラスにいました。
朝から弟の方が、「アレルギー用の目薬持ちませんか?家に忘れてきたので。」と聞いてきたので、「目薬なんてないよ。間接ナノバブル水で良かったら、試してみる?」と言って、ペットボトルのキャップ1杯分の間接ナノバブル水で痒い方の目をピチャピチャ。
5分後に会った時には、目の痒みは治まっていたようでした。双子の兄貴の方は、6限目終了後の終礼時にも目薬をさしていました。
間接ナノバブル水ぴちゃぴちゃをした弟の方は、就寝まで目の痒みは襲って来なかったそうです。間接ナノバブル水は、現代科学では説明できない凄いパワーを持っているようです。やはり、100年後の科学でしか説明できないようですね。