本日、凄いことが、またまた起きてしまいました。
朝から若手の職員と一緒に農薬散布をしていたら、首の後ろに「チカッ」と刺激が。蜂にやられたかなと思って周囲をキョロキョロしていたら、若手職員が「下に落ちている蜂にやられたんじゃないんですか?」と教えてくれたので、後ろを見たら4㎝サイズの蜂が地面でモゾモゾしていました。
「患部にナノバブル水を付けてくるけん。」と言って、30m離れた別の温室に間接ナノバブル水が入ったスプレーを取りに歩いている間に、2回ほど首の後ろの患部に「ジンジン」と痛みが走りました。
間接ナノバブル水を患部に10回ほどシュッシュした後は、パンパンの腫れも起きず、痛みも起きず、痒みも起きず。若手の職員に30分後と60分後に患部の画像を撮影してもらいましたが、パンパンに腫れるどころが、腫れはひいていました。(画像では、赤みも消えていますね。)若手の職員も、何度も不思議がっていました。
知人から下記のようなメールが来ました。やはり、間接ナノバブル水は普通の水とは違い、魔法の不思議な水だったようです。 ↓ 本当ですか?!
蜂刺されに普通の水をつけると過反応でパンパンに膨れ上がるのですが。。。