普通の水道水と、その水道水を間接ナノバブル化した水道水を氷にしてみると、全く別物の氷ができあがりました。元々は、同じ水道水なんですけどね。
右側の間接ナノバブル水・氷は、上部が透き通っていますね。これまでの自分の実験では、間接ナノバブル水も直接ナノバブル水も同じようにマイナスの電荷を帯びている水であると考えられます。そのため、2種のナノバブル水に不純物が混じっていると、マイナスの電荷の水にプラスの不純物がくっついて、沈殿現象が起きていました。
今回の氷製造実験においても、水の中の不純物(カルキ等)が沈殿現象を起こし、上部が澄んだのではないかと思っています。
何でもかんでも否定するような一部の大学の教授や知識人達は、どのような仮説で否定してくれるのでしょうか?